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嘘が下手
第1章 岐路
今夜もいつも通りの楽しい飲み会だった

大勢だった仲間達も徐々に帰り最後に残った私とマサト

このパターンもいつも通り



すでに真夜中

2時を過ぎていた



かなり酔いが回った状態で店を出て歩き始める


私『マサト~!缶コーヒー買ってよ!』

マサト『はいよ♪リカさん!』



駅前のビジネスホテルの入口横で

座りこんで缶コーヒーを飲む私



私『歩けないよー!オンブして!』

マサト『ねぇリカさん!

  ここで休んでいこうよ』

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