この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嘘が下手
第8章 秘密

寝ぼけたマサトがかわいくてキスをする

カオリさんはイビキをかいて爆睡中


マサトは私の胸に手を伸ばしてくる

私はマサトの下腹部を確かめる


マサトはボクサーパンツが弾けそうなほど

峰となって硬く怒らせていた


ロングTシャツにショーツ一枚の私


マサトの手が裾から入ってきて遠慮がちに動く

破裂しそうなマサトを刺激すると小さく声をあげる


私『どうする?』

マサト『だっで、カオリさんが…』


カオリさんは変わらずにイビキをかいている

私はマサトの上に静かに重なる

マサトの先を私にあてがい

ゆっくりと腰を下ろした

マサトは声を殺して私の太股を強く掴んだ


私も声を堪えて腰を揺らすと

マサトはこらえ切れずに果ててしまった

マサトの精液がたっぷりと私の中に吐き出された


そのままトイレに駆け込む私

後片付けを終えて戻った時にはマサトはイビキをかいて寝ていた



ため息しか出なかった

仕方なく腕を借りてマサトに包まれて休む


こんなに密着していても

何とも言えない淋しさが襲ってきた
/222ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ