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嘘が下手
第10章 祭episode【1】

次の日
マサトを含む数人の若い仲間達と飲みに出た
別地区のナカジマが泥酔して乱入してきた
ナカジマは、私の一つ年下
女好き…特に年上が好きで酔っては女を口説く
ボクサーパンツ一枚でいるナカジマを見て
私『若いオンナのコもいるんだから
股引きくらいは履きなさい!
ほらっ!』
そう言って股引きを履かせようとしたら
ナカジマ『んじゃ、最初っからね♪』
ボクサーパンツを脱いでしまった!!!
私の目の前でブラつく大きいイチモツ
怯むことなく
私『はいはい…
んじゃ、こっちのアンヨからね!』
周りは大爆笑
その後ナカジマは
私に無理やりキスしまくったり
胸を揉んだり
挙句に私の足の指を舐めたり…
やりたい放題!
それを見てもまったく助けてくれないマサト
ちょっとガッカリ
マサトより年上で昔はかなりワルかったナカジマ相手
仕方ないにしてもなぁ…

