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公開中:ゆうこゆずき先生とゆうき先生に弱みをつけられ
第4章 ゆうこ夫婦生活する
3人でテレビで鑑賞してるのは、盗撮してきた動画の数々。最高では10時間以上も
編集して別々に仕分け終わり、肩を並べ鑑賞開始した
ゆうこ「はぁ、はぁっ、っはぁんっ••」
その動画を見ながら、交互で″椅子前座位″していた
しかも、真っ昼間から、堂々と
ゆうき「っん、こら。あんまり大きな声出すと、バレちゃうよ?こんな真っ昼間から、堂々と体を、重ねてる所••盗み聞きしてる••だろうな」
ゆずき「だ、よな••っぅ••この前より、フェラ上手くなったな••恥ずかしい姿、丸見え••最高に良い眺め••気持ち良い••もっと、強くしごけ••イ、くっ••!!!!!」
勢い良く肉棒が抜いたのと同時に射出し、顔面に直撃。ゆうこは顔についた精液を指ですくい、躊躇いなく舐める
ゆうこ「美味し••」
ゆずき「ゆうこ。こっち見て。そう。スマホの画面に集中して。笑顔でポーズ」
ゆうこが笑顔でポーズすると、連写する一番最高だった一枚をお気に入りに保存すると今度は録画モードへ切り替えて、ゆうきと交代した。足を持ち上げられ、丸見えで抱きかかえられたまま、出し入れ開始した
ゆうき「すっかり気にいっちゃったな。ゆずきの肉棒。そんなに、美味しい?」
ゆうこ「はぁ••美味しいよ••もっと。ちょうだい••っ、ぅ••んっ••」
ゆずき「エロ••手放せないじゃん••」
ゆうき「はっ、ぅ••出そう••出る••!!!!!!!」