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公開中:ゆうこゆずき先生とゆうき先生に弱みをつけられ
第4章 ゆうこ夫婦生活する
ゆうこ「しばらく帰れない?」
母「そうなのよ。田舎の知り合いが人手不足で困ってるから、手伝って欲しいって」
ゆうこ「いつ帰るの?」
母「3月後半頃かしら。ちょうど来てくれたゆずき先生とゆうき先生なら、安心して任せられそうだし。お父さんが反対だってしつこくて。ちょっと脅迫したら、大人しくなってくれたわ」
この時母が父に脅迫したことが気になるが。頭の中は混乱している。男2人に女が1人。憧れの″同棲生活″胸が期待して、ドキドキしてる••親を見送った後、妙な緊張感が走ってきた。
ゆうこ「ふつつかものですが、宜しくお願い致します」
ゆうき「俺達まだ結婚してないぞ」
ゆずき「確かに。キッチンでエプロン姿のゆうこ見てみたいなぁ~」
ゆうき「それ俺も。やっぱりエプロンは裸が定番だろ~」
ゆずき「めちゃくちゃエロいやん。」
ゆうき「やろ?」
ワイワイ盛り上がってる。楽しそう。
ゆうこ「裸エプロンはちょっと••凄く恥ずかしいもん。」
ゆうき「そっか。ごめんな。それまで期待するから。待ってるから。」
ゆずき「俺も~。裸エプロン期待しとく」