この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
公開中:ゆうこゆずき先生とゆうき先生に弱みをつけられ
第1章 荷物検査でバレてしまい理科室に呼び出された
放課後、ゆうこは階段を上り、理科室のドアを開けて入ると、ゆずき先生とゆうき(勇)先生が、待ち伏せするよう、既にスタンバイしていた。


ゆうき「驚いたぞ。清楚で真面目な桜楕が、こんな、いかがわしいグッズを、常に持ち歩いていたとは••」

ゆうこ「それは••」


ゆずき「ちょっと面白いもの、撮ったんだ。見ろ、ほら••」



ゆずき先生のスマホを見て、ゆうこの顔色が、悪くなってゆく。ゆうこが、誰もいない教室で、椅子に腰掛けて、思いっきり足を広げて振動バイブで出し入れしている光景。


ゆうこ「いつの間に••どこで、これを••」

ゆずき「最初は監視する為に録画してたんだが。桜惰を盗撮(とうさつ)する為に録画することに変更したんだ。」

ゆうこ「お願いします!SNSに拡散するのだけは、止めてください!それだけは••」

/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ