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公開中:ゆうこゆずき先生とゆうき先生に弱みをつけられ
第3章 ゆうこ2人の男の味を覚える

ゆうこ「ぁ••先生••」


ゆうき「バイブを最後まで抜かないで良く頑張ったな。抜いてやるよ。そのまま力抜かないで、力んだまま締めつけていろ」

ゆうこ「ゆうき、先生••」



ヴゥゥ••!!!!!!!!



ゆうこ「っ、ぁああ!!!!!!!!!!」





あまりにも刺激が強くて、何度も腰がビクビクしてしまい止まらなかった。


ゆうき「誰が止めるか。ワザと電源切らないで思い切り強めに出し入れされた気分は、どうだ?最高だろ?これだけじゃ、物足りないだろ?欲しくないか?俺の太くて長くて、はちきれそうに、悲鳴をあげてる、この立派な肉棒••欲しいよな?」


ゆうこ「欲しい、です••おまんこの中に、勢い良く、出し入れして、ください••」

ゆうき「上出来だ。強力な助っ人を呼んだから」



ゆずき「遅れた。実に良い眺めだな。もう少し早く授業終えたかったぜ。録画バッチリ?」

ゆうき「バッチリだぜ」

ゆうこ「まさか••」


ゆずき「その、まさか。ゆうこが隠れてバイブを出し入れしてる所、バッチリ録画したぜ。机の中に隠しカメラを設置してたの、気づかなかっただろ?天井にも設置してたんだが。それも気づかないとは••」

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