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公開中:ゆうこゆずき先生とゆうき先生に弱みをつけられ
第2章 媚薬を飲まされ授業中にバイブを入れたまま••
ゆうき「メロスは激怒した。理由は親友が他の女と不倫していただけでなく、結婚して子供がいたのだ」
頭がクラクラする。ゆうき先生の声が心地良くて、それどころではない
ゆうこの、頭の中は真っ白になってしまい、エッチな事で、いっぱいだった
ゆうこ「ぁ••っ••はぁっ••」
おまんこの中でバイブが勢い良く振動するように暴れてばかりいて、弱点ばかり攻められ、授業に集中出来ずにいた。
ぐ、ちゅ••ぐちゅ••じゅ、ぼっ!じ、ゅぼ••!!
授業中に隠れて、バイブを何度も出し入れし続けていると
ゆうき「その調子で頑張れ••」
ゆうき先生の声が鼓膜まで直接響いてきた。もっと頑張らなきゃ••
ゆうき「ついておいで」
と呟かれた。バイブが抜けないように、先生の後をついてゆき、到着した場所は、保健室のベッドの上だった。
ゆうき「足を広げなさい」