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公開中:ゆうこゆずき先生とゆうき先生に弱みをつけられ
第3章 ゆうこ2人の男の味を覚える


ゆうこ「ぅ、っ••ぁっ••はぁ••」


ゆうき「うまいな••キスだけでなく、フェラチオまで••あ••あぁ••っ••」

ゆずき「ゆうこの、まんこ。熱いな。俺の長くて太くてデカいの。すんなり入った。よく覚えろよ。俺の男の形も味も全部••覚えないと、お仕置きだから、な••」

2人の男に抱かれるだなんて、夢にも思わなかった。アダルトグッズを学校に持ってきて正解だった。じゃなきゃ、ゆうき先生とも、ゆずき先生とも体を重ねることは、ないまま、時間は過ぎてた、だろう

ゆうこは、凄く嬉しそうに、喜んでる


ゆうき「好きだ、ぁ••俺の女に、なれ••なるよな?」

ゆずき「愛してる、ゆうこ。俺の女に、なって、くれるよな?」


ゆうこ「はい、喜んで••」


ゆずき「結婚してくれるよな?」

ゆうこ「結婚?」

ゆうき「っ、おい。ズルいぞ、ゆずき。俺だって、ゆうこに結婚のプロポーズしてないのに。なぁ。俺と結婚しよう。ゆずきではなく、俺と」


ゆうこ「そ、はぁ、んなの••選べないよ••一緒に、いたいよ••大好きなんだもん••だめ?」



可愛く上手に、あざとく、上目遣いで告白する、ゆうこ。ゆずきと、ゆうきの理性があっという間に崩壊した

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