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公開中:ゆうこゆずき先生とゆうき先生に弱みをつけられ
第3章 ゆうこ2人の男の味を覚える
ゆずき「可愛い過ぎて死ぬ••」

ゆうき「反則••悪い虫が、つかないようにしなきゃ、な」

ゆずき「そうだな。決着つくまで、やろう、ぜ••」


ゆうこ「お嫁さんになるまで、頑張るよ••他の女性に目移り、しないで••泣いちゃうから••」





ゆうき「お前だけしか興味ない。」

ゆずき「他の女は興味がない。」


その言葉に、ゆうこの好感度が上がった


体を重ねた回数25回。外は真っ暗で門は閉められてたのに夢中で気がつかず。慌てて親に連絡したら、先生方がフォローしたおかげで、叱られずに、すんだ

帰らないと。帰りたくない。ここは我慢した。


ゆうこ「明日また学校で••」



帰った後も、セックスした光景も忘れられず。媚薬を飲み、乳首を指で転がしながらバイブで上下に出し入れし続けた


ゆうこ「ぁあっ、あぁっ、はぁっ、せんせ••せんせぇ••イ、く、イっちゃう••!!!!!!!」


オーガズム(絶頂)によって、腰がビクビクしてしまっても、性欲は静まらなかった

夜更かししてしまい、起床時間は朝の7:30

中学校は土日祝日年末年始はお休みなので、遅刻せず、助かった

母「ゆうこ~。お客様よ。ゆうき先生とゆずき先生が訪問してきてるから、下りてきてくれる?」



どうして、先生がここに••まさか••晒したらマズい!
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