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愛欲ハーレム・妄想の処女〜琴葉【官能作家・霧山純生の情事】
第26章 妄想の乙女〜初めての絶頂
それにしても……この立派なおっぱいは罪だ。
膣奥を突くたびに、縄のあいだからタプンタプンと揺れている大きな白い乳房を手のひらで包み、揉みしだいてやり、柔らかさと弾力を愉しむ。
「ああんっ、あんっ、あ、あっ」
喘ぎが甘く大きくなる。
「もっと……触って」
「ああ、かわいいね。琴葉」
「ああんっ、先生……好き」
柔らかな巨乳を揉み、徐々にほぐれてきた蜜穴を優しく犯す。
「霧山先生を抱きしめたい」
犯している娘が言い出した。縄を解いてやるために、ペニスを抜こうとしてから気が変わった。
交わったままで女の背中を両手で抱き、汗ばんだ女体を抱え起こす。対面座位の格好になった。
「あうっ、あ……あっ」
自分の体重が乗ったせいで、下から深く突き上げられた琴葉がうめく。その背中に手を回し、手探りで苦労しながら、女の腕を拘束している縄を解いてやった。
「ありがとう。先生」
「からだの縄も解いてやろうか?」
「いいの。このままで」
縛られているほうが感じるからと、女がささやいた。自由になった腕で私の首を抱く。
ふむ。快感に貪欲なのは良いことだ。
膣奥を突くたびに、縄のあいだからタプンタプンと揺れている大きな白い乳房を手のひらで包み、揉みしだいてやり、柔らかさと弾力を愉しむ。
「ああんっ、あんっ、あ、あっ」
喘ぎが甘く大きくなる。
「もっと……触って」
「ああ、かわいいね。琴葉」
「ああんっ、先生……好き」
柔らかな巨乳を揉み、徐々にほぐれてきた蜜穴を優しく犯す。
「霧山先生を抱きしめたい」
犯している娘が言い出した。縄を解いてやるために、ペニスを抜こうとしてから気が変わった。
交わったままで女の背中を両手で抱き、汗ばんだ女体を抱え起こす。対面座位の格好になった。
「あうっ、あ……あっ」
自分の体重が乗ったせいで、下から深く突き上げられた琴葉がうめく。その背中に手を回し、手探りで苦労しながら、女の腕を拘束している縄を解いてやった。
「ありがとう。先生」
「からだの縄も解いてやろうか?」
「いいの。このままで」
縛られているほうが感じるからと、女がささやいた。自由になった腕で私の首を抱く。
ふむ。快感に貪欲なのは良いことだ。