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深雪ちゃんは痴漢電車でイかされるのがお好きꔛ‬ෆ
第1章 お願い、触って···。

「···っ、!」

冷たい指の感触。
私の指より太くてゴツゴツしてるの。

その指はクリをぷにゅっとさすってから、愛液の溢れる隘路の入口を摩った。

(あぁ、そこっ···ソコの中に入れて欲しい)

電車でガタゴト車内の音がしていなかったら、さぞかしやらしい音が聞こえていただろう。

丁寧に丁寧に愛液を指に纏わせている。

入れた時痛くないようにしてくれているのかな?と思うと逆に焦らされているようで、キュンと切なさが募った。

「···はぁ、はぁっ」

(お願い、早く中に入れて···?)

─ぷちゅん♡にゅぷぷぷ···♡♡♡

そう願った瞬間、痴漢の指が私の中へと挿入された。

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