この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Lady in Jungle(仮題)
第8章 海の青年
大きくなるだけなら構わないが、1つ困ってる…
意思と関係なく、不意に硬く大きくなるのだ。
先端が空を向き、妙に感度が良くなってしまう。
理由も解らないが、悶々した気分になる。
そんな時、たいがい【透明でヌルヌルの汁】が垂れる。
邪魔くさいし集中力を欠いてしまうので、狩りや木登り
とかする時に危険である。
「……お〜ぅ…」
何日かに一度、目覚めると大量の白濁液を発射してる。
青みがかった白色で、ベトベトで生臭い。
だがそれが何なのか、教えてくれる者が誰もいない。
体調は変わりないから、病気ではないだろうけど。
妙に悶々した気分のまま、受け入れるしか無いのだった。
意思と関係なく、不意に硬く大きくなるのだ。
先端が空を向き、妙に感度が良くなってしまう。
理由も解らないが、悶々した気分になる。
そんな時、たいがい【透明でヌルヌルの汁】が垂れる。
邪魔くさいし集中力を欠いてしまうので、狩りや木登り
とかする時に危険である。
「……お〜ぅ…」
何日かに一度、目覚めると大量の白濁液を発射してる。
青みがかった白色で、ベトベトで生臭い。
だがそれが何なのか、教えてくれる者が誰もいない。
体調は変わりないから、病気ではないだろうけど。
妙に悶々した気分のまま、受け入れるしか無いのだった。