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野生カップルは万年発情期
第11章 初体験
大ダコとの出来事。あれは明らかに歓喜の絶叫…
そして救出して抱いて走った時の心地よさが掌に蘇る…
芳しい体臭…スベスベの柔肌…尻と太腿の感触…
仰向けにしたら、横に広がって波打つ胸…
その先端で震えてた、硬く尖った大きな乳首…
「あうう……」
【白濁液】が暴発しそうな感覚……だが困った。
青年は【白濁液の正しい出し方】を知らなかった。
いつも【目覚めると忘れてる別の世界】で、無意識に
【肉棒】を愛撫して発射してたのだ。
「ういっ!!」
「お…おうっ………わっ!?」
呼びかける声で目を開けて見上げたら、水浴びを終えた
【可憐な同類】が、至近距離で立って微笑んでいた…
顔からほんの僅かな目前で、先刻まで大ダコに蹂躙されてた
【謎のワレメ】が迫ってる。
暫し食い入るように眺めてから見上げると、軽く割れた
腹筋の上に、ヤシの実が2つ並んでるみたいな乳房が
タプタプと絶え間なく揺れている。その先端で震える、
責めの余韻と水の刺激で尖ったままの乳首。
濡れて貼りついた黒髪。柔肌を転げ落ちる水滴…。
そして救出して抱いて走った時の心地よさが掌に蘇る…
芳しい体臭…スベスベの柔肌…尻と太腿の感触…
仰向けにしたら、横に広がって波打つ胸…
その先端で震えてた、硬く尖った大きな乳首…
「あうう……」
【白濁液】が暴発しそうな感覚……だが困った。
青年は【白濁液の正しい出し方】を知らなかった。
いつも【目覚めると忘れてる別の世界】で、無意識に
【肉棒】を愛撫して発射してたのだ。
「ういっ!!」
「お…おうっ………わっ!?」
呼びかける声で目を開けて見上げたら、水浴びを終えた
【可憐な同類】が、至近距離で立って微笑んでいた…
顔からほんの僅かな目前で、先刻まで大ダコに蹂躙されてた
【謎のワレメ】が迫ってる。
暫し食い入るように眺めてから見上げると、軽く割れた
腹筋の上に、ヤシの実が2つ並んでるみたいな乳房が
タプタプと絶え間なく揺れている。その先端で震える、
責めの余韻と水の刺激で尖ったままの乳首。
濡れて貼りついた黒髪。柔肌を転げ落ちる水滴…。