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野生カップルは万年発情期
第11章 初体験
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…
指を出し入れするたび音がして【穴】から粘り気ある汁が
漏れ出てきた。鼻を寄せたら、他の何に例えたら良いのか
解らないが、それでも堪らなく惹かれる香りを放ってる。
「ああああっ!!ああああああっ!!」
「ん〜………」
1人で盛り上がる【可憐な同類】と、ただ眺める青年。
悩ましい声と波の音と「クチュクチュ」って音だけが、
静かな砂浜に響き渡る…
そんなこんなしてる間に【可憐な同類】は、焦ったい
気分が極限まで高まった。指で【穴】を掻き回しながら
這いずって、今にも密着しそうなくらいに寄ってくる。
そして短く「あうっ」と叫んでから指を引き抜くと、
その手をサッと伸ばして有無を言わさず青年の【肉棒】を
掴み、先端を【穴】に押し当ててから深々と突っ込んだ。
指を出し入れするたび音がして【穴】から粘り気ある汁が
漏れ出てきた。鼻を寄せたら、他の何に例えたら良いのか
解らないが、それでも堪らなく惹かれる香りを放ってる。
「ああああっ!!ああああああっ!!」
「ん〜………」
1人で盛り上がる【可憐な同類】と、ただ眺める青年。
悩ましい声と波の音と「クチュクチュ」って音だけが、
静かな砂浜に響き渡る…
そんなこんなしてる間に【可憐な同類】は、焦ったい
気分が極限まで高まった。指で【穴】を掻き回しながら
這いずって、今にも密着しそうなくらいに寄ってくる。
そして短く「あうっ」と叫んでから指を引き抜くと、
その手をサッと伸ばして有無を言わさず青年の【肉棒】を
掴み、先端を【穴】に押し当ててから深々と突っ込んだ。