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野生カップルは万年発情期
第11章 初体験
とりあえず自分も座り、気になってた【ワレメ】を観察。
まるでこれから開こうとしてる花のように、ヒクヒクと
蠢いてる尻の穴…さほど離れてないとこに、前から見た
だけでは存在に気づかない【もう1つの穴】があった。
それから皮を持ち上げてピョコンと立ち上がってる、
果実の種みたいな突起。それを両側から挟んでる肉が、
頬よりも充血してピンクに染まってた。
「あうあっ!!……ああああああっ!!」
「………………」
眺めてる間にも【可憐な同類】は、ますます昂ってる。
目尻を下げて青年を見上げる両目から、涙さえ流してた。
しきりに尻を振り続け、そして自分の指を2本【穴】に
突っ込んで、アンアン言いながら掻き回した。
まるでこれから開こうとしてる花のように、ヒクヒクと
蠢いてる尻の穴…さほど離れてないとこに、前から見た
だけでは存在に気づかない【もう1つの穴】があった。
それから皮を持ち上げてピョコンと立ち上がってる、
果実の種みたいな突起。それを両側から挟んでる肉が、
頬よりも充血してピンクに染まってた。
「あうあっ!!……ああああああっ!!」
「………………」
眺めてる間にも【可憐な同類】は、ますます昂ってる。
目尻を下げて青年を見上げる両目から、涙さえ流してた。
しきりに尻を振り続け、そして自分の指を2本【穴】に
突っ込んで、アンアン言いながら掻き回した。