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Lady in Jungle(仮題)
第2章 初潮
出血してる穴を、好奇心のまま触る…
指を突っ込んだら、入口がギュウギュウ締まる。
指を押し戻そうとしてくるが、無理やり突っ込んだ。
中はカッと熱くてしっとり湿って、無数のヒダがある。
指を抜いたら血が付着してた。
ケガの血と違って、生臭いような変な匂いがする。
他の部分も触ってみる…
おしっこの穴の上に、皮で包まれた小さな突起。
これも今まで知らなかった。
皮を剥いたら、突起がぴょこんと顔を出す…
「!?…あうううっ!!」
指で突いたら、脳天を突き抜けるような快感。
思わず声を上げて仰け反り、ハアハアと荒い呼吸。
何だ、この感覚は?
少し怖いけど、悪くない。もっと続けたい欲求が湧いた。
余韻に耽ってから、また触って快楽を貪る。
「はう…あ…あんっあんっ…
うっ…ああああうううっ……
うあっ…ああっ!!あああああああああっ!!」
【エクスタシー】と言う言葉など知らない。
何とも形容しがたい快感の波に飲み込まれ、全身を
ぶるぶると震わせながら、葉っぱのベッドに突っ伏した。
初めての生理を迎えた日、初めての快楽も覚えた。
指を突っ込んだら、入口がギュウギュウ締まる。
指を押し戻そうとしてくるが、無理やり突っ込んだ。
中はカッと熱くてしっとり湿って、無数のヒダがある。
指を抜いたら血が付着してた。
ケガの血と違って、生臭いような変な匂いがする。
他の部分も触ってみる…
おしっこの穴の上に、皮で包まれた小さな突起。
これも今まで知らなかった。
皮を剥いたら、突起がぴょこんと顔を出す…
「!?…あうううっ!!」
指で突いたら、脳天を突き抜けるような快感。
思わず声を上げて仰け反り、ハアハアと荒い呼吸。
何だ、この感覚は?
少し怖いけど、悪くない。もっと続けたい欲求が湧いた。
余韻に耽ってから、また触って快楽を貪る。
「はう…あ…あんっあんっ…
うっ…ああああうううっ……
うあっ…ああっ!!あああああああああっ!!」
【エクスタシー】と言う言葉など知らない。
何とも形容しがたい快感の波に飲み込まれ、全身を
ぶるぶると震わせながら、葉っぱのベッドに突っ伏した。
初めての生理を迎えた日、初めての快楽も覚えた。