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第3章 成長と自己開発

「……」

自慰に夢中で忘れてた便意が強くなった。
立ち上がり、傍を流れる川の中程までザブザブと飛沫を
上げながら歩いてく。
膝下くらいの深さの場所で立ち止まり、大きく股を広げて
膝を曲げて、丸く大きいが筋肉で引き締まってる美尻を突き出した。

ぷうううう〜っ…ブリ…ブリブリ…

見事なボリュームの放屁をした後に肛門が大きく広がり、
健康そのものな太いウンチが顔を出した。
少しずつ放り出しながら乳房を見ると、勃起しっぱなしの
乳首が疼いてる…脱糞しながら摘むと、何とも形容しがたい
快感があった。

「う…ん……ああ…あっあっあっ……うんんん〜…」

左右の乳首を摘んでクリクリ刺激し、軽く腰をくねらせ
ながらの脱糞は、初体験だが気持ちいい。
太くて長い見事な一本物のウンチをひり出しながら、
彼女は「次から毎回やろう」と思うのだった。

チョロチョロ、シャアアアア…

ウンチに続いて、溜まりに溜まってたオシッコも迸る。
宙に放物線を描いて川の流れと１つになるオシッコを眺め
ながら、彼女は乳首オナニーに耽った。
乳首から身体の中心の奥の方へ快感が伝わる…
オシッコと同時に【血の出る穴】から粘液が垂れ落ちた。

「あうあっ…あっあっあっあっあっあっあっあっ…
　アアアアアアッ！！アアアアアアアアアアアアッッ！！」

脱糞と放尿の快感と乳首への愛撫だけで、また絶頂する。
絶叫しながらイクのと同時に、崩れ落ちるように倒れた。
派手に水飛沫を飛ばしながら頭まで水に浸かる。
しばらくしてからプカっと仰向けで浮かび上がる。
流れに身を任せながら、満足した笑顔で青空を見上げてた。