この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Blue
第7章 暗闇
入れたままのチンポとオマンコは、互いの汁で接着しはじめ、全身から噴き出したお互いの汗で肌が接しているところも密着しています

そのままでは、暗闇の中で、汁と汗で完全に接着されてしまいそうですが、彼の激しい鼓動がおさまるまで、唾液を飲ませてあげました

私は起き上がり、騎乗位の体勢からゆっくり抜いて膝立ちになり、大量にドクドク出した精子を引力で垂らし、立ち上がってベッド伝いにティッシュを探してぬぐいました

そしてヨガマットに仰向けになったままであろう彼に歩み寄り、
手探りしながら顔を近づけ、
お腹とチンポのいろんな分泌物を舐めとり、
優しくお掃除フェラで吸引してあげました

彼は頭もカラダも脱力したまま動けません

しばらくは、まだ荒い彼の息が闇の中から聞こえていました

ようやく静かな呼吸に戻りました
ブルーのマスクとブラとショーツの、暗くなる前と同じ姿でベッドの端の元の位置に腰掛け、
手探りでリモコンを探し、点灯しました

彼にとっては、あまりのことだったのか、目を閉じ、そのまま寝落ちしたような息が聞こえます

全く無防備に、裸で仰向けの
北アルプスから来た美少年
美しい顔と、しなやかなカラダ
きれいな、いい声で悶え鳴き叫ぶ喉
逞しいチンポとは、締め付けられ、擦られ、亀頭はエンジ色になっています

私に思考回路を停止させられた脳を回復させる時間が必要なようです

私はシャワーに向かいました
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ