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第10章 聴覚
今日は、徹底的に、聴覚も刺激します

ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ

カリの張り出しが擦り切れないように、唾液をたっぷり出しながらの刺激

チュパ チュパ

尿道を吸い、汁を吸引する時も、音を立てます

そして彼の舌をクリトリスやオマンコで味わいます
パイパンで、陰唇は小さく、暗闇にする前にしっかり見せたピンクに光るオマンコに、ヌルヌルザラザラの美少年の舌を押し付けます


そして暗闇の中でゆっくり注意深く体勢を変え、スマタでチンポにクリトリスを押し付けます


あああん ヌルヌルこすれてる


前後に動かし、亀頭を引っ張って切れそうに固く伸びている筋を、クリトリスで味わいます

そして、クリトリスを押し付けたまま、彼に覆い被さり、髪が顔を撫で、ゆっくり位置を探りながら、キスではなく、右の耳に襲いかかり、舐めまわします

思わぬ刺激に、ビクンとする彼

熱い息を聞かせ、耳たぶに舌を這わせた後、舌先を耳の穴にねじ込みます
チンポとオマンコのピストン運動のように、唾液でグチョグチョの舌先を、耳の穴に入れます

その間も、別系統の神経を研ぎ澄まし、クリトリスでチンポを擦りあげ、私も昂ってきます


ああん ああん


クリトリスからの刺激に声が出ます
彼の耳から、私の悶える声を脳に挿入します
聴覚のピストン運動は、耳の奥の脳のポルチオに到達して、意識を奪います

暗闇の中で、私の悶える声と息が、耳の穴を擦りあげ、深く深く頭の奥を刺激ます

クリトリスを押し付けて、微妙に動かし擦る動きはずっとつづけたまま、今度は覆い被さった髪がサワサワと彼の胸を撫で、私の舌は乳首を探りあてます

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