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心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月

早紀が頷くと、膨らんだ亀頭を強く押し付け
同じことを聞いて来た
・・・いい・・・
・・・何処が?・・・
・・・あそこ・・・
・・・どこが・・・
・・・オ〇〇こ・・・
・・・もっと!・・・
・・・オ〇〇こ・・・
・・・もっと!!・・・
・・・オ〇〇こ・・・
叩き付ける肉音と肉棒に絡む愛液の水音が続き
激しく腰を叩き付け、膨らんだ亀頭を膣深くへと
押し込まれ、早紀はラブホテルの部屋の中
大きな声で隠語を発し 頭を振り長い髪が白いシーツに川の様に流れ
康二に抱き着いたまま体を硬直させ、荒い息を吐き出した、
康二が体を外し猛った物に避妊具を被せ、
濡れた膣の中へと押し込んでくる
呻きを上げ、肉棒を受け入れ、落ち着いて来た体が
快感の渦の中、高い処へと舞い上がって行く
・・・いい・・いい・・・いいい・・・
高い声で、快感を康二に教え、膣の中の肉棒が膣壁を広げ
早紀はうめきを上げて、体を伸ばしていた
荒い息を上げ、体を半身にさせ長い髪が顔を覆い伸ばした
両の足の間に黒い毛がアクセントを付け、康二は股間から
ゴムを外し、ゴミ箱へ投げ入れ早紀の頭の下に手を入れ
抱き寄せ、薄目を開けた早紀は康二に抱き着き、
息を吐き出した
同じことを聞いて来た
・・・いい・・・
・・・何処が?・・・
・・・あそこ・・・
・・・どこが・・・
・・・オ〇〇こ・・・
・・・もっと!・・・
・・・オ〇〇こ・・・
・・・もっと!!・・・
・・・オ〇〇こ・・・
叩き付ける肉音と肉棒に絡む愛液の水音が続き
激しく腰を叩き付け、膨らんだ亀頭を膣深くへと
押し込まれ、早紀はラブホテルの部屋の中
大きな声で隠語を発し 頭を振り長い髪が白いシーツに川の様に流れ
康二に抱き着いたまま体を硬直させ、荒い息を吐き出した、
康二が体を外し猛った物に避妊具を被せ、
濡れた膣の中へと押し込んでくる
呻きを上げ、肉棒を受け入れ、落ち着いて来た体が
快感の渦の中、高い処へと舞い上がって行く
・・・いい・・いい・・・いいい・・・
高い声で、快感を康二に教え、膣の中の肉棒が膣壁を広げ
早紀はうめきを上げて、体を伸ばしていた
荒い息を上げ、体を半身にさせ長い髪が顔を覆い伸ばした
両の足の間に黒い毛がアクセントを付け、康二は股間から
ゴムを外し、ゴミ箱へ投げ入れ早紀の頭の下に手を入れ
抱き寄せ、薄目を開けた早紀は康二に抱き着き、
息を吐き出した

