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心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月

「 来週また 会えるね 」
早紀が目を開け、淫靡な目で頷く
「 一日二人で遊びたいね 」
康二は早紀の頭を腕に乗せ、早紀の顔を覗き込む
「 難しいかな? 」
乳首を摘まみ早紀の目が 痙攣し康二を
淫靡な目で見つめ
・・・あ・と・で・・・・
あご先を持ち唇を重ねて舌を絡めあい
「 シャワーしようか ? 」
起き上がり早紀を連れ浴室へ、早紀の体をソープ塗れにして、
抱き寄せ小ぶりの胸を手で撫で、背中を洗い白いお尻を
手で撫でるように洗って行く
成すがまま、経って居た早紀の手が膨らんだ肉竿に指を絡め
淫靡な目で見上げて来る、顔を降ろし小さな口に唇を重ね
舌を送り込み、白いお尻を抱え抱き寄せ、
早紀の口から吐息が漏れた
早紀が目を開け、淫靡な目で頷く
「 一日二人で遊びたいね 」
康二は早紀の頭を腕に乗せ、早紀の顔を覗き込む
「 難しいかな? 」
乳首を摘まみ早紀の目が 痙攣し康二を
淫靡な目で見つめ
・・・あ・と・で・・・・
あご先を持ち唇を重ねて舌を絡めあい
「 シャワーしようか ? 」
起き上がり早紀を連れ浴室へ、早紀の体をソープ塗れにして、
抱き寄せ小ぶりの胸を手で撫で、背中を洗い白いお尻を
手で撫でるように洗って行く
成すがまま、経って居た早紀の手が膨らんだ肉竿に指を絡め
淫靡な目で見上げて来る、顔を降ろし小さな口に唇を重ね
舌を送り込み、白いお尻を抱え抱き寄せ、
早紀の口から吐息が漏れた

