この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月

脈動する肉棒は 亀頭から子宮の壁に注ぎ続け
荒い息を吐き 早紀の腰から体を外し、
陰毛に覆われた膣を指で開き
康二は早紀の股間にシャワーを掛け、
指先を膣深くへ押し込み、
白濁を掻き出した
康二の肩に手を置く早紀は、指を指し込まれた時、
・・・あん!!・・・
甘えた声で指は 早紀の膣に締め付けられ、
何度も指先を曲げ 己の吐き出した物を掻きだし
早紀の自宅近くまで、康二は送る
、
帰りの車中も手を握り合い車を降りて、
康二と見つめ合い 手を振り自宅へと
歩んでいる時、
嬉しさと 寂しさに包まれ、
玄関を開けた、
子供達の元気な声、私の子供達、
誰にも渡せない、大切な宝、
おしめを交換して、おっぱいを美味しそうに
飲んでいた赤ん坊も、何時の間にか大きく成って、
それでも私の子供達、母親に戻り笑顔を出して、
子供達と会話をする 私の幸せな時間に
荒い息を吐き 早紀の腰から体を外し、
陰毛に覆われた膣を指で開き
康二は早紀の股間にシャワーを掛け、
指先を膣深くへ押し込み、
白濁を掻き出した
康二の肩に手を置く早紀は、指を指し込まれた時、
・・・あん!!・・・
甘えた声で指は 早紀の膣に締め付けられ、
何度も指先を曲げ 己の吐き出した物を掻きだし
早紀の自宅近くまで、康二は送る
、
帰りの車中も手を握り合い車を降りて、
康二と見つめ合い 手を振り自宅へと
歩んでいる時、
嬉しさと 寂しさに包まれ、
玄関を開けた、
子供達の元気な声、私の子供達、
誰にも渡せない、大切な宝、
おしめを交換して、おっぱいを美味しそうに
飲んでいた赤ん坊も、何時の間にか大きく成って、
それでも私の子供達、母親に戻り笑顔を出して、
子供達と会話をする 私の幸せな時間に

