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心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月

お湯が流れ出たままのシャワーを
持ち上げ早紀の体に、自分の股間にシャワーを掛け
肉竿を手で持ち、開いた大陰唇の間に
亀頭を押し込む、
腰を上げた早紀は 膣に亀頭が入ると
腰を押し出し、猛った物を体の中へと飲み込んで行く
足を開き腰を押し出し、肉竿が膣の中へと
両の手を床に付け、腰を浮かせ前後に腰を動かし
膣の中入っている肉竿は、その姿を現しまた飲み込まれ
荒い息使いのまま早紀の腰は動き続け、
体を起こし 康二の体に抱き着いて来た、
康二の腰が動き 愛液の絡んだ肉竿が
膣を激しく前後し、お湯を出す
シャワーの音と早紀の股間から出る水音が、
康二の胸に顔を乗せた 早紀の口から喘ぎが漏れ続け、
高い呻きの後、肉竿を膣壁が締め付け、早紀は康二の上で
体を硬直させ、荒い息を吐き出した
浴槽から湯が溢れ出す音に 康二は起き上がり
早紀が甘い鼻声を上げ首に手を回し 大きく足を開き
康二に股間を押し付け、起立した肉棒は深く早紀の中に
入ったまま康二は浴槽の縁に手を置き、早紀を抱いたまま
立ち上がり早紀のお尻に手を当て 抱いたまま浴槽の中に
体を入れた、首に手を回した早紀が目を開け
・・・・ ウフフ ・・・・
微かな笑い声を上げ、腰を回し体の中の肉棒を回し
目を顰め、吐息を吐き出し 腰を押し付けて来る
肉竿を膣壁が包み、粘液に塗れた膣壁が蠕動して
亀頭を刺激してくる、浴槽に背を預け、早紀の中の
感触を味わい、唇を重ね舌を追い続け、早紀が時折
甘い艶声を上げ、康二に抱き着いていた、
持ち上げ早紀の体に、自分の股間にシャワーを掛け
肉竿を手で持ち、開いた大陰唇の間に
亀頭を押し込む、
腰を上げた早紀は 膣に亀頭が入ると
腰を押し出し、猛った物を体の中へと飲み込んで行く
足を開き腰を押し出し、肉竿が膣の中へと
両の手を床に付け、腰を浮かせ前後に腰を動かし
膣の中入っている肉竿は、その姿を現しまた飲み込まれ
荒い息使いのまま早紀の腰は動き続け、
体を起こし 康二の体に抱き着いて来た、
康二の腰が動き 愛液の絡んだ肉竿が
膣を激しく前後し、お湯を出す
シャワーの音と早紀の股間から出る水音が、
康二の胸に顔を乗せた 早紀の口から喘ぎが漏れ続け、
高い呻きの後、肉竿を膣壁が締め付け、早紀は康二の上で
体を硬直させ、荒い息を吐き出した
浴槽から湯が溢れ出す音に 康二は起き上がり
早紀が甘い鼻声を上げ首に手を回し 大きく足を開き
康二に股間を押し付け、起立した肉棒は深く早紀の中に
入ったまま康二は浴槽の縁に手を置き、早紀を抱いたまま
立ち上がり早紀のお尻に手を当て 抱いたまま浴槽の中に
体を入れた、首に手を回した早紀が目を開け
・・・・ ウフフ ・・・・
微かな笑い声を上げ、腰を回し体の中の肉棒を回し
目を顰め、吐息を吐き出し 腰を押し付けて来る
肉竿を膣壁が包み、粘液に塗れた膣壁が蠕動して
亀頭を刺激してくる、浴槽に背を預け、早紀の中の
感触を味わい、唇を重ね舌を追い続け、早紀が時折
甘い艶声を上げ、康二に抱き着いていた、

