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心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月

咥えた 肉棒を外し早紀が甘え声を出し、
和彦は 早紀の股間に顔を近づけ、
早紀の足が広がり 濃い陰毛に覆われた
股間が薄明りに浮かび上がった
股間に顔を寄せ 二枚の肉ビラを指でなぞり
大陰唇に愛液が滲み愛液が薄明かりに光る、
大陰唇に触れ 大陰唇の肉ビラは
男に愛されたのか何時もより
ポテっと熱を帯びた様に膨らんでいる
怒りが込み上げ 大陰唇を開き、
何時もなら舌を這わす和彦は
膣の中を薄明りの下で眺め、
今日は此処に・・・
ーーー ふっ、 ーーーー
僅かだが早紀の膣から にじみ出る愛液に
性臭を感じ、和彦は指を膣の中押し込み
膣壁を指で刺激し、尖りの先を唇で吸い上げ
早紀の喘ぎを引き出す、腰を動かして早紀の口腔内を
乱暴に肉竿で蹂躙していく腰がうねり 喘ぎの声が、
和彦は体を変え亀頭を膣に当て強く中へと押し込み、
慣れ親しんだ膣は変わらず肉棒を包み、膨らんだ亀頭で
膣壁に強く刺激を与え、腰を動かし膣の中、
猛った物を前後させ 抽送を繰り返した
早紀の足が上がり長い髪をベッドに散らし、
喘ぎの声に小さな嬌声が混じり
和彦は早紀を抱きしめ腰を動かし続けた、
射精感が湧き起こらない、体の下で早紀は喘ぎを上げ
肉棒に愛液が絡み、膣を前後する肉棒から水音が、
早紀の頭は微かに動き 目を閉じたまま
荒い息の中 和彦の抉る様に叩きつける
腰の動きに、喘ぎの中に嬌声が入って来た
早紀の手が和彦を抱き込み、早紀の腰が動き、
狂った様に頭を振り、嬌声を上げ続け
高い声を上げ、肉棒を締め付けてくる
喘ぎ声が低い呻きに変わり、体を硬直させ、
弛緩した体を投げだした
弛緩した早紀を抱きしめ、和彦は早紀を見下ろし
そっと体を外して、枕元のティッシュを取り出して
猛った肉棒を拭い、弛緩している早紀にタオルケットを
被せ、薄明かりに照らされる、天井に視線を送り
大きな溜息を吐き出して 目を閉じた
**
翌日、夕方の商談を終わらせた、和彦は
自宅マンションの駐車場に車を止め、車から降りて
マンションに背を向け 歩きだした
和彦は 早紀の股間に顔を近づけ、
早紀の足が広がり 濃い陰毛に覆われた
股間が薄明りに浮かび上がった
股間に顔を寄せ 二枚の肉ビラを指でなぞり
大陰唇に愛液が滲み愛液が薄明かりに光る、
大陰唇に触れ 大陰唇の肉ビラは
男に愛されたのか何時もより
ポテっと熱を帯びた様に膨らんでいる
怒りが込み上げ 大陰唇を開き、
何時もなら舌を這わす和彦は
膣の中を薄明りの下で眺め、
今日は此処に・・・
ーーー ふっ、 ーーーー
僅かだが早紀の膣から にじみ出る愛液に
性臭を感じ、和彦は指を膣の中押し込み
膣壁を指で刺激し、尖りの先を唇で吸い上げ
早紀の喘ぎを引き出す、腰を動かして早紀の口腔内を
乱暴に肉竿で蹂躙していく腰がうねり 喘ぎの声が、
和彦は体を変え亀頭を膣に当て強く中へと押し込み、
慣れ親しんだ膣は変わらず肉棒を包み、膨らんだ亀頭で
膣壁に強く刺激を与え、腰を動かし膣の中、
猛った物を前後させ 抽送を繰り返した
早紀の足が上がり長い髪をベッドに散らし、
喘ぎの声に小さな嬌声が混じり
和彦は早紀を抱きしめ腰を動かし続けた、
射精感が湧き起こらない、体の下で早紀は喘ぎを上げ
肉棒に愛液が絡み、膣を前後する肉棒から水音が、
早紀の頭は微かに動き 目を閉じたまま
荒い息の中 和彦の抉る様に叩きつける
腰の動きに、喘ぎの中に嬌声が入って来た
早紀の手が和彦を抱き込み、早紀の腰が動き、
狂った様に頭を振り、嬌声を上げ続け
高い声を上げ、肉棒を締め付けてくる
喘ぎ声が低い呻きに変わり、体を硬直させ、
弛緩した体を投げだした
弛緩した早紀を抱きしめ、和彦は早紀を見下ろし
そっと体を外して、枕元のティッシュを取り出して
猛った肉棒を拭い、弛緩している早紀にタオルケットを
被せ、薄明かりに照らされる、天井に視線を送り
大きな溜息を吐き出して 目を閉じた
**
翌日、夕方の商談を終わらせた、和彦は
自宅マンションの駐車場に車を止め、車から降りて
マンションに背を向け 歩きだした

