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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
綾乃は小さく頭を下げ 昨日柊の部屋で撮影して来た
男達の姿を思い出して 男達から視線を外す

「 酷いなー ! 」

小太りの小泉が苦笑いを浮かべ

「 昨日は どうも !! 」

綾乃は 目を彷徨わせ 遙と岡田に視線を送った

「 改めて 小泉と言います 写真が本業で
  此方 石川 ビデオ撮影の担当です
  昨日居た 若い男はアシスタントの 和田
  三人で 撮影、編集をしています 宜しく 」

小泉の優しい眼差しに 綾乃は頭を下げ
遙が 並べられたデスクを見渡す窓際の席に座り

「 奈緒さんと綾さん そこの席に 隣に堀井さんが
  座るから 男達は隅の席ね !! 」

「 はい! はい!! 」

苦笑いを浮かべた小泉と石川が 部屋の入口の席に座り
遥は岡田に視線を向け

「 昨日 秋田から帰って来たの ?!! 」

顔に掛かる髪を 搔き上げ
大きな瞳が遥を見て頷く

「 三人・・・?!! 」

岡田の顔が少し赤く成り頷いた
遥が悪戯な目で綾乃に視線を送り

「 年末位に、彩さんも呼ばれるかも 」

「 私がですか? 」

遥が頷き、

「 ご主人様から、お話有ると思うは 」
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