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心の中のガラスは砕けて散った
第3章 依頼
目を閉じたままの由美の頭が振れ、小さな喘ぎが続き
ゴムを付けたバイブが膣深く呑み込まれ、森川はスイッチを
入れた、強いモーターの音と由美の微かな嬌声が続き
森川はローターをクリトリスに当て、バイブのスイッチを
強へと切り替え、大きなモーター音に由美の甲高い
嬌声が聞こへ、クリトリスに当てがうローターを強く
押し付けた

・・・・ダメーーーー ・・・・・・

腰をうねさせ、由美の腰がローターから逃げる様悶え
森川はバイブを前後に動かし、ローターを当て続け
悲鳴の様な嬌声の後、由美の体が強張り高い呻きの後
強張った体から力が抜け
森川の体の上に裸体を投げ出した
由美の膣から抜いたバイブは照明の下、濡れた愛液が
絡まり光を反射させ、ほくそ笑んだ森川は足を投げ出す
由美の二つの尻を広げ菊門の中へとバイブを押し込んで行く

・・・はんちょう ・・・・

腰を動かし艶の有る声を上げ困惑した顔で振り返り
尻を動かす 

「 今日も 両方可愛がってやるから 」
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