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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
受入れられない姿 目の前で見せられる姿
社長の股間に跨り体を動かし 開いた足の間から
見える勃起した男根、腰を動かし続け 奈緒の表情が
変わって行く、目を閉じ顰めた顔 微かに開く口から
零れる喘ぎを上げる姿

拒む心を押しのけ食い入る様に 
画面を見つめ続け

奈緒の手は首筋から、背中に回り大きな傷を、
撫でるように手の平で洗い、
逞しい足を尻側から足元まで
手の平に乗せたソープで撫でて行く

社長が振り向き、腰を落とした奈緒の正面に
体を向け、奈緒の目の前に勃起した大きな陰茎を、
奈緒が視線を外し、手の平にソープを乗せ、
硬い男の肉竿の下に手を添え 包む様に洗う、
白いソープの泡が 手の動きに合わせ 
泡立つソープの中 白い泡にピンク色が混じり始め、

奈緒はそれを見ない様に 顔を背け
シャワーヘッドに手を伸ばした

「 奈緒が 女に成った印だ 」

浴室に社長の声が響く 頭の上から
掛けられた声に 何を言われたのか、
怪訝な顔で 奈緒は社長を見上げ

「 ご主人と最初の時、血が出たか? 」

奈緒が首を振る、

「 処女膜が残って いたんだな 」
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