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心の中のガラスは砕けて散った
第3章 依頼
膣口を開いていた指先が動き、肉芽の先を指先が動き
森川の腰が動き、猛った肉竿は由美の口腔内を犯して行く
股間に動く指先の動きが早く成り、顔を顰め口腔内を
出し入れされる肉竿を吸い上げ、由美の息使いが早く成り
口元からの水音と由美の呻きが続き、由美が目を見開き
森川の顔を切なそうに見上げた

・・・欲しいのか?・・・・

掠れた声で森川が聞き 由美は合わせた目で頷く
森川はベンチの上の由美の体を引き 股間に体を入れ
濡れた膣に膨らんだ亀頭を擦り付け、膣を割広げ
固い肉竿を濡れた膣の中へと押し込んで行った

・・・うっ!・・・

由美は目を閉じたまま 呻きを上げ足を上げ森川の
体を抱き込む様に太腿を締め付け、森川の体が覆いかぶさり
腰が動き始めていく、 森川の動きに合わせる様に
出ていた呻きが喘ぎに変わり、荒い喘ぎに嬌声が混じり
高い喘ぎ声の後、膣の中の硬い肉竿を締め付けたまま
由美の体が硬直して、弛緩していく
荒い息使いが落ち着き、由美は目を開け森川を見て
胸元を手で覆い

「 はんちょう!! 寒い 」

森川は苦笑いを浮かべ 由美の頭の上のコートを
手渡し、由美は袖を通して座り直して息を吐き出した

・・・カシャ・・カシャ・・・・

シャッターの音に由美が森川を見ると 森川が
胸元に手を当て動かして見せ由美は乳房を隠す
コートを広げ、明かりの下に乳房を晒し、また
シャッターの音が続く 森川がカメラを降ろし
由美に手を伸ばし 森川の手を握り由美は立ち上がると
森川の腕に、腕を絡め駐車場へ
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