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心の中のガラスは砕けて散った
第3章 依頼

春の暖かな日差しに由美の全裸が浮かび上がり
白い肌に股間の黒い毛だけが存在を表す姿を
森川は何度もシャッターを押し
「 そこに 寝そべって!! 」
展望台のベンチを指さし 由美は横に成り
シャッターの音が続いた
「 足を開いて、指でお〇〇こ開こうか 」
足元に回った森川がカメラを構えて言って来る
指先を股間に這わせ 膣の入り口に添え開いていく
濃い陰毛に閉ざされた膣壁を春の光の下で開き
・・・カシャ・・カシャ・・・カシャ・・・
立て続けのシャッターの音に膣から透明な液が零れ
明るい光の下の膣の赤襞が滑りを帯びた様に濡れていく
薄い胸を森川の手の平が覆い。乳首を指先が摘み
指先が乳首を捏ねる様に動かされ、目を閉じている
由美の口元から吐息が零れた ファスナーを下げる音に
目を開け、目の前に晒された赤黑い亀頭を見て
口元を軽く開け、舌を伸ばして亀頭の膨らみを舐め
森川の腰が動き由美の顔の中へ 猛った肉竿が沈んで行く
白い肌に股間の黒い毛だけが存在を表す姿を
森川は何度もシャッターを押し
「 そこに 寝そべって!! 」
展望台のベンチを指さし 由美は横に成り
シャッターの音が続いた
「 足を開いて、指でお〇〇こ開こうか 」
足元に回った森川がカメラを構えて言って来る
指先を股間に這わせ 膣の入り口に添え開いていく
濃い陰毛に閉ざされた膣壁を春の光の下で開き
・・・カシャ・・カシャ・・・カシャ・・・
立て続けのシャッターの音に膣から透明な液が零れ
明るい光の下の膣の赤襞が滑りを帯びた様に濡れていく
薄い胸を森川の手の平が覆い。乳首を指先が摘み
指先が乳首を捏ねる様に動かされ、目を閉じている
由美の口元から吐息が零れた ファスナーを下げる音に
目を開け、目の前に晒された赤黑い亀頭を見て
口元を軽く開け、舌を伸ばして亀頭の膨らみを舐め
森川の腰が動き由美の顔の中へ 猛った肉竿が沈んで行く

