パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 依頼

森川の体を跨ぐ様に座り　首筋に手を回し
開いた手を股間に送り、膨らんだ亀頭を握ると
濡れた膣に押し当て腰を動かして行く
はち切れる様に膨らんだ亀頭が膣を割広げ
膣壁を押し広げ、膣奥へ前後を繰り返し
水音を立て肉竿は姿を消し　腰は貪るよう動き
由美は目を閉じ腰を動かし、膣の中の亀頭を
喰らう様に腰は淫らに動き続け、荒い息使いと
呻く声、微かな喘ぎが混じり　森川は由美の
腰に手を回し　腰の動きに腰を合わせ、由美の
体は上下を繰り返し、荒い息使いの中、肉竿を
締め付け、森川は由美の腰を体に引き付け
強く腰を押し上げ、膣深くへと白濁を吹き上げた

膣を前後する膨らんだ亀頭の動きは、由美の頭の中を
白く光らせ、押えた呻きに喘ぎが入った時
腰の動きを激しくさせ、由美は貪る様に腰を動かし
快感を喰らっていく、森川の手が腰を動かし
快感の波は膣の肉竿を何度も締め付け、森川の腰が
押し上げられ止まり、由美は森川の首に手を回し
その時を待った、森川の荒い息使いが止まり
車内にほんの少しの静寂が流れ、由美のお腹の中に
熱い飛沫が広がり、快感の熱い波を頭の中へ
送り込んで来た、巻き付けた手に力を込め
腰に力が入り肉竿を締め上げ、由美は高い声を上げ
森川の脈動を受け止め、痙攣する体から力が抜け
荒い息を吐き出し　森川の体から、体を外し
シートに寄り掛かかり、目の前のティッシュを
何枚か取り出して股間に当て、森川に視線を送った