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隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第3章 謀殺
そこから女の腰を下げると、壮一の逸物が女の中へ深く突き刺さった。
「オォォォッオッ!」
洩れる喘ぐ声。逸物の先端が、女の秘奥の熱い部分に触れた。
女の尻を持って、上下に振る壮一。入口から秘奥までのロングストローク。零れる女の熱いメス汁。
「オォゥ!アゥッ!ハゥッ!」
上下に動かすたびに洩れる女の喘ぎ声。
初体験での余りの気持ち良さに、我慢できなかった壮一は、女の秘奥の熱い部分に逸物の先端を押し付けながら、
「デ、デッ、デル!」
叫ぶとともに果てた。溜まりに溜まった壮一の白濁した液体と、女のメス汁が溢れた。
壮一の頭に、避妊という単語が明滅した。
「ごめんなさい」
壮一は慌てて、女に中出ししたことを謝ったが、女は、
「謝ることなんてないわ。良かったわよ。これから鍛えたら、男が上がるわよ」
と、笑った。
「避妊していないけど」
壮一は、謝った意味を伝えたが、女は笑って、
「気にしないでいいわ。あの男の後妻になるから、あの男の子ってことで済むわ。なんなら、今晩、あの男に抱かれれば、大丈夫よ。わたしがB型で、あの男はA型だから、どんな血液型の子が生まれても、あり得ないってことはないから。それに、そんな簡単に妊娠なんてしないわ」
と、淡々と話して、
「もう一回する?」
と、女は気にしていなかった。壮一は、後ろめたい気持ちもあったが、頷いた。
女は、さきほど、壮一が胡坐をかいていたバスマットの上に寝転がると、両膝を持って、左右に開いた。いわゆるM字開脚という状態で、
「この姿勢だと、ポルチオに当たって気持ちいいから」
と、壮一を誘った。壮一の逸物は、早くも回復していた。それを見た女は、
「さすが、若いと違うわね」
と、笑った。壮一は、女の上に圧し掛かるようにして、淫裂に逸物を突き刺した。
潤い、淫裂から、メス汁が溢れかけていた。逸物が入っていくと、メス汁が溢れて、アナルに流れていった。
ズブズブッという卑猥な音が小屋の中に響く。
「いい!深く突き刺して!」
女が壮一の顔を見つめながら話した。今度は、気持ち良さに負けず、我慢しようと心に決めて、秘奥に向かって突き刺していく壮一。
逸物の先端に熱い秘奥の壁が当たった。グリグリと、先端を壁に擦りつけると、
「アンッ!い、いい!最高!もっとグリグリして」
女が叫んだ。
「オォォォッオッ!」
洩れる喘ぐ声。逸物の先端が、女の秘奥の熱い部分に触れた。
女の尻を持って、上下に振る壮一。入口から秘奥までのロングストローク。零れる女の熱いメス汁。
「オォゥ!アゥッ!ハゥッ!」
上下に動かすたびに洩れる女の喘ぎ声。
初体験での余りの気持ち良さに、我慢できなかった壮一は、女の秘奥の熱い部分に逸物の先端を押し付けながら、
「デ、デッ、デル!」
叫ぶとともに果てた。溜まりに溜まった壮一の白濁した液体と、女のメス汁が溢れた。
壮一の頭に、避妊という単語が明滅した。
「ごめんなさい」
壮一は慌てて、女に中出ししたことを謝ったが、女は、
「謝ることなんてないわ。良かったわよ。これから鍛えたら、男が上がるわよ」
と、笑った。
「避妊していないけど」
壮一は、謝った意味を伝えたが、女は笑って、
「気にしないでいいわ。あの男の後妻になるから、あの男の子ってことで済むわ。なんなら、今晩、あの男に抱かれれば、大丈夫よ。わたしがB型で、あの男はA型だから、どんな血液型の子が生まれても、あり得ないってことはないから。それに、そんな簡単に妊娠なんてしないわ」
と、淡々と話して、
「もう一回する?」
と、女は気にしていなかった。壮一は、後ろめたい気持ちもあったが、頷いた。
女は、さきほど、壮一が胡坐をかいていたバスマットの上に寝転がると、両膝を持って、左右に開いた。いわゆるM字開脚という状態で、
「この姿勢だと、ポルチオに当たって気持ちいいから」
と、壮一を誘った。壮一の逸物は、早くも回復していた。それを見た女は、
「さすが、若いと違うわね」
と、笑った。壮一は、女の上に圧し掛かるようにして、淫裂に逸物を突き刺した。
潤い、淫裂から、メス汁が溢れかけていた。逸物が入っていくと、メス汁が溢れて、アナルに流れていった。
ズブズブッという卑猥な音が小屋の中に響く。
「いい!深く突き刺して!」
女が壮一の顔を見つめながら話した。今度は、気持ち良さに負けず、我慢しようと心に決めて、秘奥に向かって突き刺していく壮一。
逸物の先端に熱い秘奥の壁が当たった。グリグリと、先端を壁に擦りつけると、
「アンッ!い、いい!最高!もっとグリグリして」
女が叫んだ。