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隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第3章 謀殺
ツンと尖った乳首。黒々した陰毛。そして、思った以上に白い肌。薄暗い小屋の中で浮かび上がる裸体。
「そんなにギラギラした目で見るもんじゃないよ。童貞なのに、立派なモノを持っているんだね」
女は、バスマットの上に胡坐をかいている壮一の股間を見た。壮一が視線を下すと、スエットのパンツ越しにそそり立つ陰茎の形がわかるくらいに勃起していた。
「おい。女が裸になっているのに、それはないんじゃない?脱げよ」
見つめる女。壮一は、決めた。立ち上がると、上下のスエットを脱いだ。ブリーフも合わせて脱いで、一気に、逸物を突き上げるように見せた。
「良い身体しているわね」
女が壮一の身体を見た。180㎝弱の身長。90㎏前後の体重。引き締まった筋肉。太い腕に盛り上がった太腿と脹脛。
太い腕や太腿に負けない逸物の太さ。臍に当たる勢いでそそり立つ陰茎。
壮一が女を見ると、
「童貞にしては、立派だね」
決めつける女。実際、その通りだけに反論しない壮一。
「筆おろししてやろうか?」
大きな胸を突き出して訊く女。
「大きな胸ですね」
壮一はカラカラになる喉と唇を感じながら、話した。
「男は、好きだね。大きなオッパイが」
笑う女。今ならブラサイズでも聞いたかもしれないが、当時の壮一にはそういう余裕はなかった。女が壮一に近寄ってきて、身体を添わせながら、手を伸ばして、壮一の逸物を掴んだ。
「うっ!」
思わず声が漏らした壮一。
「太くて、熱く波打っている」
女が握りながら、壮一の逸物を確認するように触っていた。
「筆おろししてやろうか?」
女が壮一の耳元で囁いた。頷いた壮一。
「初めては、どんな体位がいい?バック?正常位?」
訊く女。言葉が出ない壮一。
「オッパイが好きなら正常位がいい」
勧める女。頷いた壮一。初めてで、何も考えられなかった壮一。横にいた女を抱き寄せて、腰を落として、視線を合わせると女が目を瞑った。
唇を重ね、キスをした。と、同時に、逸物の先端を女の黒々とした陰毛に押し付けると、滑るように逸物の先端がヌルッとした淫裂の割れ目に入っていった。
唇を重ねていた女が、
「ウッ!」
と、息を吐いた。そして、
「いきなり・・・ま、いいわ」
と、壮一に話すと、腕を首に、足を背中に回して抱き着いた。
壮一は、女の太腿を抱え、尻を持ち上げた。
「そんなにギラギラした目で見るもんじゃないよ。童貞なのに、立派なモノを持っているんだね」
女は、バスマットの上に胡坐をかいている壮一の股間を見た。壮一が視線を下すと、スエットのパンツ越しにそそり立つ陰茎の形がわかるくらいに勃起していた。
「おい。女が裸になっているのに、それはないんじゃない?脱げよ」
見つめる女。壮一は、決めた。立ち上がると、上下のスエットを脱いだ。ブリーフも合わせて脱いで、一気に、逸物を突き上げるように見せた。
「良い身体しているわね」
女が壮一の身体を見た。180㎝弱の身長。90㎏前後の体重。引き締まった筋肉。太い腕に盛り上がった太腿と脹脛。
太い腕や太腿に負けない逸物の太さ。臍に当たる勢いでそそり立つ陰茎。
壮一が女を見ると、
「童貞にしては、立派だね」
決めつける女。実際、その通りだけに反論しない壮一。
「筆おろししてやろうか?」
大きな胸を突き出して訊く女。
「大きな胸ですね」
壮一はカラカラになる喉と唇を感じながら、話した。
「男は、好きだね。大きなオッパイが」
笑う女。今ならブラサイズでも聞いたかもしれないが、当時の壮一にはそういう余裕はなかった。女が壮一に近寄ってきて、身体を添わせながら、手を伸ばして、壮一の逸物を掴んだ。
「うっ!」
思わず声が漏らした壮一。
「太くて、熱く波打っている」
女が握りながら、壮一の逸物を確認するように触っていた。
「筆おろししてやろうか?」
女が壮一の耳元で囁いた。頷いた壮一。
「初めては、どんな体位がいい?バック?正常位?」
訊く女。言葉が出ない壮一。
「オッパイが好きなら正常位がいい」
勧める女。頷いた壮一。初めてで、何も考えられなかった壮一。横にいた女を抱き寄せて、腰を落として、視線を合わせると女が目を瞑った。
唇を重ね、キスをした。と、同時に、逸物の先端を女の黒々とした陰毛に押し付けると、滑るように逸物の先端がヌルッとした淫裂の割れ目に入っていった。
唇を重ねていた女が、
「ウッ!」
と、息を吐いた。そして、
「いきなり・・・ま、いいわ」
と、壮一に話すと、腕を首に、足を背中に回して抱き着いた。
壮一は、女の太腿を抱え、尻を持ち上げた。