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第19章 地獄のエクスタシー

全裸緊縛された状態で肉棒を口でしゃぶらされ、丸出しの乳房を揉まれ、さらに股間もまさぐられる姉の姿に興奮するサディストの妹の菜月。そして、友人が乳房と股縄を施された股間に電マを押し付けられてイカされそうになる姿に満足そうな表情をする女王様気質の麻里子。

二本の電マの刺激から逃れようと身体をくねらせる真紀だったが、サークルの男二人に身体をがっちりと掴まれ、女の感じる部分に電マをグリグリと押し付けられる。

「うぶーっ！んぶーっ！い、いぐぅ、いっぢゃう！んぶっ、うぶっ、んぶぶ！」

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…はあっ、ああ…うっ、ああっ！い、嫌あ！あああ…はああ…」

口の中に熱い白濁を放出させられた亜弓と志織。吐き出すことは許されず、口の中に吐き出されたものを全てを飲み込んだ。そして、目隠しをされたまま二人はキスをさせられ、さらにバックから花芯に肉棒を挿入された。裸で縛られ、目隠しをされた姉が男に犯される姿を見てさらに興奮する菜月は亜弓にスマホを向けて動画を撮影していった。

「チュッ…んんっ、んっ。はあっ！ああっ！あっ、あん！ああっ、はあっ！イヤっ！はああ…あああ…んんっ、んっ…」

「あーあ。お姉ちゃん、とうとうアソコにオチンチン入れられちゃった。本物のAVだね。それにイヤとか言いながら腰動かしちゃってさ。淫乱なくせに。ほら、正直に気持ちいいって言いなよ」

巨乳マゾ奴隷の志織とキスをさせられながらバックから男に肉棒を挿入され、激しく突き上げられる亜弓。目隠しをされているが妹の菜月に見られていることにマゾ性を感じて余計に興奮してしまう。

妄想していた緊縛セックスが現実のものとなっているのである。そして、菜月の指摘通りにイヤと口に出しながら腰が動いてしまう。セックス調教で乱れるマゾ奴隷の二人。次第にメス犬に変えられていく亜弓と志織は二台のビデオカメラによって撮影されていった。

セックス調教で乱れるマゾ奴隷の亜弓と志織をすぐ隣で見せられている真紀は電マで責められながら激しく首を振った。奴隷にされれば自分も同じことをされるのである。菜月や麻里子と違い、男性経験があまりない真紀。不安と恐怖が襲う。

しかし、容赦ない二本の電マの刺激が真紀をエクスタシーへと導いていく。絶頂してしまった瞬間に真紀の奴隷堕ちも決定する。参加者たちは「その大学生もイカせろ！」と声をあげる。