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姉調教~Sの妹とMの姉~
第19章 地獄のエクスタシー
「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、うぶっ!んぶぶ!いぐっ、いぐぅ!んんっ!」

「チュッ…んんっ、んっ。あっ、ああっ!はあっ!はああ…ああ、あん!はああ…」(縛られてセックスするのがこんなに気持ちいいなんて…セックスでこんなに感じるの初めて。イキそう…)

「んんっ、んっ…ああっ!はあっ!そ、そこっ!あっ、あん、あん!き、気持ちいいです!はあっ!ああっ!んんっ、んっ…」

エクスタシーへと近づく三人の女たち。真紀はボールギャグを嵌められた口からよだれを垂らしながら首を横に振り続ける。亜弓と志織は女同士でキスをさせられながら肉棒を突き上げられ「あんあん」とよがり声をあげながら腰を振り続けた。

今まで付き合ってきた男性とのセックスでも本当のエクスタシーを感じたことはなかった亜弓。それが縛られた状態で好きでもない男に犯さされ、妹たちが見ている目の前で真のエクスタシーを体験することになるのだった。

縛られた三人の女それぞれに一台づつのビデオカメラのレンズが向けられる。キスをさせられていた亜弓と志織は引き離されて正面を向かされ、目隠しのアイマスクを外された。そして、真紀も口に嵌められているボールギャグを外されて強制的に正面を向かされた。それを見てニヤリと笑う菜月と麻里子。

マゾ奴隷の亜弓と志織は花芯に挿入されている肉棒を思いっきり突き上げられ、奴隷候補者の真紀は二本の電マの振動を「強」に合わせられて乳房と股間に力いっぱい押し付けられた。三人の女はほぼ同時に「イクぅ!」と大声をあげて絶頂したのだった。

「あーあ。とうとう真紀も逝っちゃった。思いっきりイクとか言っちゃって。結局、真紀も奴隷堕ちになっちゃったね。でも、私たちにはどうにもできないから。このまま見学するね」

「不様に絶頂してしまった奴隷候補者で大学生の宮田真紀の奴隷堕ちが決定いたしました。これよりマゾ奴隷・宮田真紀も公開調教に加えられます。皆さん、大いに楽しみましょう」

絶頂してしまった真紀は宣告されていた通りマゾ奴隷にされることが決まった。真紀は縛られていた縄を一旦解かれると服を脱がされ、下着も剥ぎ取られて全裸にされた。両手両足に革製の手枷と足枷を嵌められると天井から垂れ下がる二本の鎖と床に取り付けられたフックにそれぞれの手枷と足枷を繋がれて先程まで亜弓がされていたX字の格好に拘束されてしまった。
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