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第19章 地獄のエクスタシー

バイブを使われると聞いて首をさらに激しく横に振る真紀。先日のホテル調教では拘束された状態で菜月と麻里子にバイブで責められ何回もイカされてしまっていた。二人は一旦鞭を床に置き、麻里子がバイブを、菜月が電マをそれぞれ手に取った。

そして、真紀の股間に貼られている「マゾ奴隷・宮田真紀 21歳」と書かれた紙を外され、局部を露出させられた。露になった真紀の局部にサークル会員たちの視線とスマホが向けられると、無駄だと分かっていても反射的に身体をねじらせた。

「うぶぅーっ！んぶぅーっ！うぶっ、んぶっ、うぶぶ。いぎゃ。ぞ、ぞれいぎゃ…や、やめでえ！んんっ、んんーんっ！んぶぶ、んんっ…」

「フフフ…真紀ったらバイブ見てめちゃくちゃ反応してる。やっぱりオチンチン大好きなんだね、淫乱真紀ちゃん。あとで本物のオチンチンも入れてもらいなさいね。菜月のお姉ちゃんみたいに上のお口にも入れてもらいなさいよ」

「うわっ！麻里子、見てよ。クリトリスも勃起してる。いやらしい。こないだも私たちにいっぱいイカされてたし。真紀が感じるところはもう大体分かるから今日もいっぱいイカされちゃうね、淫乱真紀ちゃん。いや、マゾ奴隷の宮田真紀」

乳首だけでなくクリトリスもビンビンに勃起させてしまっている真紀。二人の言葉責めにも感じてしまっていた。真紀は局部に顔写真付きの学生証を貼られて局部のアップをカメラで撮影された。そして、真紀の横でバイブと電マを持って再びピースサインをする菜月と麻里子の二回目の記念撮影もされた。

「真紀、バイブ入れるよ。ビデオにも撮られてるからね。このビデオはあとで動画で公開されるやつだから思いっきりいやらしくよがるんだよ。最低10回は逝ってもらうからね」

「バイブ責めで10回逝ったらその後は浣腸だよ。お尻の穴もたっぷり責めてあげるからね。アナル責めの後は男の人とセックスして最後はお姉ちゃんとレズをしてもらうからね。真紀、分かった？」

鞭打ちですっかり女王様気取りになっている菜月と麻里子。参加者たちに向けてバイブと電マを持つ手を高々と上げた。そして、すでにぐちょぐちょになっている真紀の花芯に麻里子の手によってバイブが入れられ、さらに勃起したクリトリスには菜月によって電マが押し付けられていった。その衝撃に真紀は頭を反り返し、繋がれている鎖をジャラジャラと鳴らしながらよがり声をあげた。