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姉調教~Sの妹とMの姉~
第19章 地獄のエクスタシー
親友二人に鞭打ちをされている宮田真紀、21歳。ボーイッシュな黒髪ショートカット、スポーツ万能で男勝りの性格の真紀。行動をよくする三人の中では一番プライドが高い。男子にもよくモテる真紀だったが、同性からカッコいいと思われたり憧れられることも多く、後輩の女子にもよくモテていた。しかし、真紀自身は菜月と麻里子に比べて性に対する興味は低く、大学生活では彼氏はいなかった。亜弓と同じで本当のエクスタシーを知らない。

そして、真紀の足元では亜弓と志織が全裸で後ろ手に縛られ、突き上げた尻と尻をぴったりと突き合わせて双頭バイブで花芯同士を繋がれていた。サークルの主宰にお互いをイカせ合うように命令された二人は腰を動かしていった。しかし、腰を動かせば自分も感じてしまい、二人は大声をあげながらよがり狂った。姉の情けない姿に菜月は真紀に鞭打ちをしながらクスクスと笑った。

「ああっ、はあっ!あっ!ダ、ダメっ!はあっ!あっ、そこは!志織さん!ホントに動かさないで!おかしくなる!はあっ!あああ…はああ…」

「はあっ!ああっ!そ、そんなこと言われても…くはあ?ああっ、亜弓さんこそ動かさないで!あん!またイクっ!イクぅ!はあっ!ああっ!」

「ハハハ!お姉ちゃんもオッパイ大きい奴隷のお姉さんもダメって言いながら腰動かして感じまくってるじゃん。お尻を突き合わせてバイブで繋がれるのAVみたいで気に入ったからあとで真紀ともやってもらうよ。その時はお姉ちゃんも真紀もマスクを外して素顔でやってもらうからね」

バシッ!バシッ!バシーンッ!!

「うぶーっ!んぶーっ!あがあ!うぶぶ…んんっ、んっ。いぎゃあ!はがあ!!」

「ホントにいい声で鳴くよね、真紀って。ゾクゾクしてきちゃう。菜月のお姉ちゃんより真紀のほうが首輪似合ってるよ。さっき、電マで責められてる時も菜月のお姉ちゃんより感じてたよ。真紀ってマゾで淫乱なんだね。フフフ…淫乱真紀ちゃん」

「フフフ…麻里子も鞭が凄く似合うよ。やっぱり女王様だね、麻里子は。ていうか、うちのお姉ちゃんより淫乱とかヤバいよ、真紀。たしかに麻里子が言うようにさっき電マでめちゃくちゃ感じてたし。あんまりセックスに興味ないとか言ってたけどホントはエッチ大好きなんじゃない?バイブとか使ったら分かるんじゃないかな」
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