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姉調教~Sの妹とMの姉~
第19章 地獄のエクスタシー
もちろん浣腸など初体験の真紀。親友の手によって尻の穴に差し込まれた浣腸器の衝撃に悶絶し、繋がれている鎖をジャラジャラと鳴らしながらボールギャグ越しに大声をあげた。

「真紀、今されてるの普通の浣腸じゃないよ。催淫剤っていって精力増幅、女性器の感度アップの効果がある媚薬なんだって。これ使われると自由が利かなくなって言うこと聞くしかなくなるみたいだよ。通常は口から飲むものらしいけど浣腸で尻の穴から注入したほうが身体にまわりやすいんだって。そんなこと知ってるSMサークルの人たち凄いよね」

「催淫剤は女王様も言うこと聞かない奴隷の調教に使うって言ってたよ。サークルの人から聞いたんだけど今使ってるやつは奴隷調教用の本格的なやつなんだって。そんなやつ使われたら真紀も私たちの言うこと聞くしかなくなるね。うちのお姉ちゃんもオッパイ大きい奴隷のお姉さんも使われてるから、もう逆らえないカラダになってるみたいだよ」

麻里子による浣腸が終わると、さらにもう一本催淫剤入りの浣腸器が用意された。二本目の媚薬浣腸は菜月の手によって行われる。麻里子に両手で頭をがっちり掴まれて正面を向かされた真紀の尻の穴に二本目の浣腸器が差し込まれていった。

「催淫剤は超強力だから浣腸一本でも十分に効果があるらしいけどサークルの人たちが真紀は生意気そうでなかなか堕ちないかもしれないから二本使おうって。媚薬が身体にまわったらまたバイブでめちゃくちゃ責めるからね。Gスポット専用バイブっていうのがあるらしいからそれを使うね」

「Gスポット専用バイブとかヤバそうだね。こういうの性開発とかポルチオ責めっていうらしいよ。そんなアダルトビデオみたいな経験ができて良かったね、真紀。動画にも残るから大学時代のいい思い出になるよね。もうメス犬にされるのは確定だからどうしようもないよ。諦めるしかないね」

「んぶぅーっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ!んんっ、んんーんっ!うぶぅ、んぶぅ、うぐぐ…」

突き上げた尻と尻を突き合わせて双頭バイブで繋がれていた巨乳マゾ奴隷の亜弓と志織は足首同士を縛られていた縄をほどかれ、それぞれの花芯から双頭バイブを抜かれた。すでに何度もイカされている身体であったが、男に抱きつかれて背後から豊満な乳房を揉みあげられ、別の男に股間をまさぐられていき、休む暇も与えられずに軽くイカされていった。
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