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姉調教~Sの妹とMの姉~
第20章 三角木馬拷問
「ああっ、はあっ!んっ、んんっ…お、お願いします…少しだけ休ませてください。このままじゃ身体が持たない…お願いします。はあっ、ああっ!」
亜弓の懇願は無視され、後ろ手に縛られたまま男四人に取り囲まれて乳房を揉まれ、股間をまさぐられながらキスで口を塞がれた。その間に別の男たちの手によって背が鋭利な三角木馬が用意された。
間近で三角木馬を見た亜弓は身体をブルブルと震わせた。そして、木馬の背と亜弓と志織の股間に女性器の感度アップの効果がある媚薬クリームが塗り込まれる。先に志織が後ろ手に縛られたまま三角木馬に乗せられ、左右それぞれの足を折り畳んで縄で縛りあげられた。両足を折り畳まれたことで体重がかかり、鋭利な木馬の背が更に激しく股間に食い込んでいく。何度も調教されているマゾの志織でもその痛みには耐えられず、大声をあげた。
「あがあ!くはあ!うっ、ああっ!はあっ!くっ、ああっ!お、お許しください!お願いいたします!はあっ!ああっ!アソコが!アソコがあ!!」
(マゾの志織さんでも耐えられなくてあんな大声をあげるなんて…あんな風に足まで折り畳んで縛られたらアソコに木馬の背が…私には絶対に耐えられない…こんなの調教じゃないわ。これは拷問よ)
亜弓はすぐに三角木馬には乗せられず、木馬の上で悶絶する志織を見せられた。その時間は亜弓にとっても志織にとっても地獄の時間であった。志織は鼻フックを装着させられ、左右の乳首に金属製のクリップを取り付けられ、乳首クリップには鉛の重りも取り付けられた。木馬の背だけでなく乳首への刺激にも耐えなくてはならなくなった志織。さらに男二人がかりで交互に背中に鞭を打たれると「何でもするから許して欲しい」と泣きながら懇願を始めた。
志織は「何でもするから許して欲しい」とまで言っても三角木馬から下ろしてもらえず、さらに乳首クリップに鉛の重りを追加されて鞭を打たれ続けた。亜弓は首輪に鎖のリードを取り付けられ、主宰の男性にリードを引かれて木馬に跨がる志織の真横に立たされた。あまりの惨さに志織を直視できなかったが、志織をしっかり見つめるように命令された。
「倉田志織、何でもすると言ったが本当だろうな?それではればお前の妹もマゾ奴隷としてサークルの会員になると言うのであれば三角木馬から下ろしてやるぞ。奴隷姉妹になるということだな」
亜弓の懇願は無視され、後ろ手に縛られたまま男四人に取り囲まれて乳房を揉まれ、股間をまさぐられながらキスで口を塞がれた。その間に別の男たちの手によって背が鋭利な三角木馬が用意された。
間近で三角木馬を見た亜弓は身体をブルブルと震わせた。そして、木馬の背と亜弓と志織の股間に女性器の感度アップの効果がある媚薬クリームが塗り込まれる。先に志織が後ろ手に縛られたまま三角木馬に乗せられ、左右それぞれの足を折り畳んで縄で縛りあげられた。両足を折り畳まれたことで体重がかかり、鋭利な木馬の背が更に激しく股間に食い込んでいく。何度も調教されているマゾの志織でもその痛みには耐えられず、大声をあげた。
「あがあ!くはあ!うっ、ああっ!はあっ!くっ、ああっ!お、お許しください!お願いいたします!はあっ!ああっ!アソコが!アソコがあ!!」
(マゾの志織さんでも耐えられなくてあんな大声をあげるなんて…あんな風に足まで折り畳んで縛られたらアソコに木馬の背が…私には絶対に耐えられない…こんなの調教じゃないわ。これは拷問よ)
亜弓はすぐに三角木馬には乗せられず、木馬の上で悶絶する志織を見せられた。その時間は亜弓にとっても志織にとっても地獄の時間であった。志織は鼻フックを装着させられ、左右の乳首に金属製のクリップを取り付けられ、乳首クリップには鉛の重りも取り付けられた。木馬の背だけでなく乳首への刺激にも耐えなくてはならなくなった志織。さらに男二人がかりで交互に背中に鞭を打たれると「何でもするから許して欲しい」と泣きながら懇願を始めた。
志織は「何でもするから許して欲しい」とまで言っても三角木馬から下ろしてもらえず、さらに乳首クリップに鉛の重りを追加されて鞭を打たれ続けた。亜弓は首輪に鎖のリードを取り付けられ、主宰の男性にリードを引かれて木馬に跨がる志織の真横に立たされた。あまりの惨さに志織を直視できなかったが、志織をしっかり見つめるように命令された。
「倉田志織、何でもすると言ったが本当だろうな?それではればお前の妹もマゾ奴隷としてサークルの会員になると言うのであれば三角木馬から下ろしてやるぞ。奴隷姉妹になるということだな」