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第20章 三角木馬拷問

容赦なく股間に食い込む木馬の背の激痛と志織の乳首とチェーンで繋がれている左右の乳首クリップの痛みに大声をあげる亜弓。もし、三角木馬の上で気を失い、身体を倒してしまうなどということがあればチェーンで繋がれた乳首が伸びきってしまう。

「そうか。写真に一緒に写っているこの女は課長なのか。なかなかイイ女じゃないか。それにかなりの巨乳だな。服の上からもハッキリ分かる。ヘッヘッヘッ…縛り甲斐がありそうなエロい身体をしてそうだな。お前と一緒で縄が似合いそうな女だ」

亜弓の上司で巨乳美熟女の裕子をマゾ奴隷に狙う男たち。志織の妹で童顔巨乳のあかりのことも諦めてはいなかった。亜弓のスマホをさらに漁り、保存されている美人の裕子の写真を見て盛り上がるサークルの会員たち。自分のスマホの操作を続ける男たちに「やめて！」と叫び続ける亜弓。しかし、男たちは通話履歴から【新村課長】を発見し、電話番号をメモすると同時に亜弓に写真に写っている巨乳美熟女の名前が「新村」で間違いないかと迫った。

黙ったままの亜弓だったが、背中に鞭を打たれ、男二人に力いっぱい肩を押されると「そうです！」と叫び、さらに下の名前が「裕子」であることや年齢が31歳であることも話してしまう。ホワイトボードに大きく「マゾ奴隷候補者・新村裕子 31歳」「マゾ奴隷候補者・倉田あかり 23歳」と書かれ、サークルの主宰から亜弓と志織の拷問を続け、二人の女の情報を収集していくと発表された。

「ヤバっ、お姉ちゃんの会社の上司の人までマゾ奴隷にされて調教されちゃうかもしれないんだ。オッパイ大きい奴隷のお姉さんの妹さんもマゾ奴隷候補者にされてるし。順番的に次は真紀の後輩とかもマゾ奴隷候補者にされちゃうんじゃない？」

「フフフ…可能性あるよね。真紀の後輩ってうちの大学の女の子が選ばれる可能性高いよね。マゾっぽい子っていたっけ？後輩の女の子に真紀のアソコ舐めさせるとか、69やらせるとか面白そうだよね。その前にあの二人みたいに真紀も拷問しないとね」

「んぶぅーっ！うぶぅーっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ、んぶっ、うぶぶ！んんっ！」

激しく首を横に振る真紀。麻里子はニヤリと笑ってGスポット専用バイブで真紀の膣を突き上げた。菜月も催淫剤の効果で更にビンビンに勃起してしまった乳首を思いっきり摘まみあげた。