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姉調教~Sの妹とMの姉~
第20章 三角木馬拷問
「フフフ…三角木馬が怖いみたいだな。さっきから身体の震えが止まらないじゃないか。それなら、お前の会社の同僚や友達のイイ女をマゾ奴隷に差し出せば三角木馬は許してやってもいいぞ。おっ、なかなかイイ女を見つけたぞ」

亜弓のスマホの中に保存されていた写真を漁って男が目をつけたのは会社の上司の裕子だった。男がイイ女だというように社内でもとびきりの美人が裕子だった。社内行事で裕子と一緒に写っている写真を見せられた亜弓は思わず目を反らした。

女の名前は新村裕子、31歳。身長162cm、スリーサイズは90.60.88。バストのサイズはGカップ。亜弓が勤務する会社の営業部の課長。黒髪ロングヘアーの美人で有能なキャリアウーマンであった。巨乳美熟女の裕子は社内・社外の男性からよくモテたが性に対する興味は薄く独身で現在彼氏もいなかった。亜弓と真紀同様に本当のエクスタシーを知らない。

そして、もう一人サークルの男たちがマゾ奴隷に狙う志織の妹、倉田あかり、22歳。身長158cm、スリーサイズは95.59.87。バストのサイズはHカップで服の上からもハッキリと分かる爆乳。茶髪のセミロング、童顔の巨乳でおっとりとした性格の大学生。サークルの男たちは志織とあかりを巨乳奴隷姉妹にしようと計画していた。あかりは姉がマゾであることは知らない。

「課長をマゾ奴隷になんてできません。それに私が調教されてるなんてことも恥ずかしくて課長には言えません…お願いします。会社の同僚や友達をマゾ奴隷になんてことは絶対に…許してください…」

上司の裕子をマゾ奴隷に差し出すなどできないと答えると亜弓は男二人に身体を掴まれて志織と向かい合わせになるように三角木馬に乗せられた。志織と同じように両足を折り畳まれて縄で縛りあげられると、鼻フックを装着させられ、チェーン付きの金属製クリップを左右のそれぞれの乳首に取り付けられた。志織は乳首クリップを一旦外され、亜弓の乳首に取り付けられたチェーン付きのクリップで乳首同士を繋がれてしまった。

「ああっ、はあっ!ああ…こ、こんな…はあっ、ああっ!い、嫌あ!はああ…あああ…」

「ぎゃあ!!あがあ!!痛い、痛いっ!はあっ!ああっ、があっ、あああ…はああ…ゆ、許してください…はああ…アソコが…アソコが!壊れる!」(無理!こんなの絶対に無理よ。耐えられない!股間が裂ける!誰か助けて!)
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