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第20章 三角木馬拷問

（ダメ…意識すればするほどあかりの淫らな姿が頭の中に…あかりのそんな姿見たくないのに…それに私がマゾで志願して調教されてるなんてことを知られたらあかりに軽蔑されてしまう…）

気持ちとは裏腹に志織の頭の中は全裸で縛られ、首輪を嵌められた巨乳の姉妹がレズをさせられ、奴隷姉妹として調教される光景でいっぱいであった。向かい合わせで身体を密着させられ、GカップとHカップの乳房と乳房が重なり合っては押し潰しながらキスをさせられている志織とかおり。さらに乳首のしゃぶり合い、女性器の舐め合いをさせられてから最後は後ろ手に縛られたまま69をさせられている。

志織の奴隷姉妹の妄想は続く。二人掛けのソファに両足をM字開脚で縛りあげられ、両手は手首を交差して縛られ、戦争捕虜のように頭の後ろで固定されている志織とあかり。尻の穴まで丸見えの恥ずかしい格好であった。さらに姉妹の首輪と首輪は短い鎖で繋がれていた。胸を突き出すような姿勢にされている為、縄で縛りあげられてロケットのように飛び出す姉妹のGカップとHカップのバストはよりいやらしく、エロスを演出させられている。その豊満な乳房を男に入念に揉まれ、口に肉棒を咥えさせられながら下半身をバイブで責められていく。

さらに屈辱の姉妹浣腸も妄想する。全裸で後ろ手に縛られたまま尻を高々と突き上げた四つん這いのような格好で並ばされ、姉妹同時に浣腸をさせる。浣腸をされている間、巨乳の姉妹の豊満な乳房は男のいやらしい手で揉まれ続ける。そして、二つ並んだ尻に鞭が打たれ、アナルバイブで尻の穴を徹底的に責められていく。尻の穴を責められるなど初めてのあかりは悶絶しながら大声をあげ続けた。

亜弓が巨乳美熟女で課長の裕子と上司・部下での調教を、志織が爆乳童顔の妹・あかりとの姉妹調教を妄想し、さらに真紀を含めた強制3Pや複数マゾ奴隷の同時調教を妄想していた。サークル主宰の男もマゾ奴隷として入会した奥村亜弓、宮田真紀の新会員に続き、新村裕子と倉田あかりのサークル加入を本気で計画していた。二人から取り上げたスマホから裕子に続き、あかりの携帯電話番号もホワイトボードに書き出されてしまった。

「奴隷候補者・新村裕子 31歳」「奴隷候補者・倉田あかり 23歳」と大きく書かれた下にバストのサイズ数と携帯電話番号が書き足されていった。