パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 奴隷人形・倉田志織

志織は男に頭を掴まれて亜弓の左右の乳首を交互にしゃぶらされた。さらにもう一人の男が加わり、乳枷を装着させられた志織の豊満な乳房を揉みあげていった。磔台に全裸で拘束されて妹にバイブ責めをされる亜弓と奴隷人形にされて二穴に玩具固定された志織のよがり声が部屋に響き渡っていった。

亜弓はイキそうになると妹の菜月にバイブを抜かれて絶頂することを止められた。妹に絶頂の管理をさせる屈辱に何度も耐える亜弓だったが、バイブで責められては抜かれるを数回繰り返されると「もうイカせてください…」と妹に情けない懇願をしてしまう。乳首をしゃぶらされていた志織は頭を掴まれて今度は亜弓とキスをさせられ、FカップとGカップの乳房同士を重なり合わせられた。

マゾ奴隷の巨乳と巨乳が重な合いっては巨大な乳房を押し潰し、ビンビンに尖り立った乳首を擦り合わせてよがり声をあげる二人。志織はすでに逝っていたが、亜弓とのキスを続けさせれた。亜弓もバイブ責めを止められているにも関わらず、志織とのキスと密着させられた乳房同士の刺激で軽く絶頂していた。再びいやらしい空気が部屋に充満していく。

「チュッ…んんっ、んっ。はあっ、ああ、あん。はああ…し、志織さん。あああ…はああ…」（キス凄く気持ちいい…それに志織さんのオッパイもあたって。ああ、またエッチな雰囲気に…たまらない…）

「んんっ、んっ。あ、亜弓さん…はああ…んっ。はあっ、あああ…イ、イクぅ。ああ…ハァ…」

亜弓は再び妹の菜月に花芯にバイブを入れられ、志織も男に二穴にベルトで固定された玩具を激しく動かされた。奴隷人形・倉田志織の逆さ吊りのお仕置きが確定したところでマゾ奴隷の二人はキスをさせられながらバイブで一気にイカされていった。

「お姉ちゃん、いやらしい。奴隷人形の志織とキスして感じてるでしょ？お姉ちゃんって男の人より女の人のほうが好きなんじゃないの？自分の姉がマゾでレズビアンとか恥ずかしすぎるんだけど。

「チュッ…んんっ、んっ。ち、違うわよ。私はレズなんかじゃ…ああっ、くっ。変な薬を使われてるから…そ、そのせいよ。はあっ、ああっ、イクっ！」

「ねえ、菜月。面白そうだから真紀の調教にも奴隷人形の志織を使わせてよ。菜月のお姉ちゃんみたいに女の人にエッチなことされたら真紀も面白い反応するんじゃないかなと思ってさ。フフフ…」