この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉調教~Sの妹とMの姉~
第21章 奴隷人形・倉田志織
媚薬クリームを全身に塗られた亜弓も催淫剤を打たれて女性用バイアグラを飲まされた志織もすぐに逝ってしまいそうな状態であった。玩具で塞がれている二穴の刺激に必死に耐えながら亜弓のクリトリスと愛液が溢れ出す花芯を舌を使って舐めあげていく奴隷人形の志織。その志織に女性器を舐められながら妹に乳房を揉まれるマゾ奴隷の亜弓。
部屋の中に女のよがり声が響き渡り、さらに牝の香りが充満していく。亜弓よりも先に絶頂してしまった場合はお仕置きとして浣腸をされた状態で逆さ吊りにされ、鞭を打たれることになっている志織。サークル会員の男に無情にもバイブとアナルバイブの振動のメモリを「最大」に合わせられてしまう。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。はあっ、ああ…な、なんで…ああ、くっ…うぶっ、んぶっ、んぶぶ…」
「フフフ…お姉ちゃん、早く逝ってあげないと奴隷人形の志織が大変なことになっちゃうよ。浣腸されて逆さ吊りなんてマゾの志織でも厳しいお仕置きだよ。まあ、志織の代わりにお姉ちゃんがお仕置きを受けるというなら話は別だけどね」
「ああっ、はあっ、んっ…はああ…ああ…し、志織さん。はあっ、あああ…はああ。な、菜月…どうして志織さんにそこまで…くはあ、ああっ…」(奴隷人形だなんて惨めすぎるわ…それに妹さんもマゾ奴隷にされることまで決められて。志織さん…)
志織は男に固定されたバイブとアナルバイブを手で動かされながら頭を掴まれ、今度は亜弓の乳首をしゃぶらされた。菜月は亜弓のドロドロになっている花芯にバイブを挿入する。姉の感じるポイントは知り尽くしているという妹によるバイブ責め。さらに妹に乳房を揉まれて敏感になっている乳首をマゾの志織にしゃぶられ、夢心地になっていく亜弓。そして、志織も絶頂へと追い込まれていく。
「ジュル…んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ、ああっ、はああ…ダ、ダメえ。はあっ、ああ…」
「ああっ、はあっ、あん。ああ、はああ…し、志織さん上手…うん。はぁ…き、気持ちいい。んん…菜月もそこダメえ…ああっ、はああ…」(何これ。凄くエッチな雰囲気…こんないやしいの初めて…私もイキそうだけど志織さんも…)
「奴隷人形のくせにお姉ちゃんより感じてるなんてこれはお仕置き確定かな。逆さ吊りとかゾクゾクしちゃうわね。本当はお姉ちゃんを逆さ吊りにして鞭打ちしたり、蝋燭垂らしたりしてみたいけど」
部屋の中に女のよがり声が響き渡り、さらに牝の香りが充満していく。亜弓よりも先に絶頂してしまった場合はお仕置きとして浣腸をされた状態で逆さ吊りにされ、鞭を打たれることになっている志織。サークル会員の男に無情にもバイブとアナルバイブの振動のメモリを「最大」に合わせられてしまう。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。はあっ、ああ…な、なんで…ああ、くっ…うぶっ、んぶっ、んぶぶ…」
「フフフ…お姉ちゃん、早く逝ってあげないと奴隷人形の志織が大変なことになっちゃうよ。浣腸されて逆さ吊りなんてマゾの志織でも厳しいお仕置きだよ。まあ、志織の代わりにお姉ちゃんがお仕置きを受けるというなら話は別だけどね」
「ああっ、はあっ、んっ…はああ…ああ…し、志織さん。はあっ、あああ…はああ。な、菜月…どうして志織さんにそこまで…くはあ、ああっ…」(奴隷人形だなんて惨めすぎるわ…それに妹さんもマゾ奴隷にされることまで決められて。志織さん…)
志織は男に固定されたバイブとアナルバイブを手で動かされながら頭を掴まれ、今度は亜弓の乳首をしゃぶらされた。菜月は亜弓のドロドロになっている花芯にバイブを挿入する。姉の感じるポイントは知り尽くしているという妹によるバイブ責め。さらに妹に乳房を揉まれて敏感になっている乳首をマゾの志織にしゃぶられ、夢心地になっていく亜弓。そして、志織も絶頂へと追い込まれていく。
「ジュル…んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ、ああっ、はああ…ダ、ダメえ。はあっ、ああ…」
「ああっ、はあっ、あん。ああ、はああ…し、志織さん上手…うん。はぁ…き、気持ちいい。んん…菜月もそこダメえ…ああっ、はああ…」(何これ。凄くエッチな雰囲気…こんないやしいの初めて…私もイキそうだけど志織さんも…)
「奴隷人形のくせにお姉ちゃんより感じてるなんてこれはお仕置き確定かな。逆さ吊りとかゾクゾクしちゃうわね。本当はお姉ちゃんを逆さ吊りにして鞭打ちしたり、蝋燭垂らしたりしてみたいけど」