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第22章 続けられる恥辱動画撮影

「そ、そんな…私が課長に浣腸をなんて。それにバイブ責めとアナル責めもしろだなんて…くっ、はあっ！ああっ、はああ…お、お願いします。それだけは許してください…そんなことはできません…」

「フフフ…いいじゃん。面白そう。お姉ちゃんが上司のオッパイ大きい女の人に浣腸したりバイブ責めしてるところ見てみたいかも。マゾ奴隷にされるだけでも屈辱的だろうに部下のお姉ちゃんに浣腸されるなんてもっと屈辱的だよね」

「菜月ったらまた楽しそうな顔してる。何の話してたの？私にも教えてよ。その前に貸してもらってた奴隷人形の志織を返すね。真紀も奴隷人形になったから菜月のお姉ちゃんの調教に二人を使おうよ」

麻里子に首輪に取り付けられた鎖のリードを引かれて真紀が亜弓がＸ字型の拘束ボード磔にされている場所に連れてこられた。連れてこられた真紀は奴隷人形の志織と同じ格好にされていた。

マスク姿で両手を後ろ手に回され、アームバインダーと呼ばれる両腕を手の先からすっぽりと拘束する革製の道具で両手を拘束され、上半身には二つの穴が開いた革製の乳枷を装着させられていた。乳枷に開いた二つの穴から乳房が飛び出し、下半身にはバイブとアナルバイブを奴隷調教用の玩具固定ベルトで外れないようにがっちりと固定されていた。

「うう、ああ…い、嫌あ。こんな格好…ま、麻里子許して…お願いだから。奴隷人形なんて嫌…」

真紀と一緒に志織も亜弓が磔にされている場所に連れてこられた。首輪のリードを女王様の優香に引かれ、下半身の二穴に固定されている玩具は理沙の手によって動かされ、乱暴に乳房も揉まれた。

「ああっ、はあっ、んん…り、理沙様。くっ、はあっ、そんな乱暴にしたら…はあっ、あああ…」

「この二人はレズであることを認めてレズビアン宣言をしたのよ。真紀は最後まで抵抗してなかなかレズビアンを認めなかったからお仕置きで奴隷人形にしたのよ。それにしてもマゾでレズビアンだなんて恥ずかしいわよね。それも晒されちゃうんだから」

真紀と志織は麻里子と優香に頭を掴まれてキスをさせられた。志織と同じように下半身の二穴に固定されている玩具を麻里子に乱暴に動かされると真紀はキスをしながら絶頂してしまう。それを見た理沙はニヤリと笑って志織の下半身の玩具を乱暴に動かして志織も絶頂させていった。