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第22章 続けられる恥辱動画撮影

「よし、それでは三人同時にオナニーを始めろ。少しでも手を抜いたり、オナニーで絶頂できなかったらマスクを脱がせるからな。素顔を晒した状態でオナニー、さらに動画公開するからな。いいな？」

鎖で首輪を繋がれた三人の女はM字開脚の格好にさせられ、手に握らされたディルドをゆっくりと水からの花芯に挿入していった。あまりにも恥ずかしい全裸でのディルドオナニー。しかし、少しでも手を抜けばマスクを脱がされて素顔を晒されてしまうのであった。さらにオナニーで絶頂できなかった場合もマスクを脱がされることになっている。

首から屈辱的な名前入りのプレートをかけられ、全裸のM字開脚で横一列に並ばされた三人の女にスポットライトと三台のビデオカメラが向けられる。過去に何度もオナニーの撮影をさせられている志織でもこの状況は恥ずかしい。自宅で妹の菜月に命令されて強制オナニーをさせられ、スマホで撮影されてしまった亜弓も志織と同じであった。人前でのオナニーが初めての経験なのは真紀だけであった。

手錠をかけられた不自由な手で自らの花芯に押し込んだディルドを動かす三人。手錠同士も首輪のように鎖で繋いでしまおうと菜月から提案がされ、マゾ奴隷三人の手錠は鎖と南京錠で繋がれてしまい、さらに手の動きがタイトになってしまった。手錠を鎖で繋がれてしまって戸惑う三人。より不自由になった状態でオナニーを続けなければならない。

「ああっ、はあっ！あっ、くっ…はあっ、ああっ！はああ…ああ。んんっ、んっ…ああ…」（こんなことさせられて…マスク姿とはいえ恥ずかしすぎる。こんなものまで動画で公開されるなんて…）

「アハハ！お姉ちゃんも真紀も最高。強制オナニーって楽しすぎるね。首輪も手錠も鎖で繋がれちゃって。惨めだよね。でも、プレートに書かれているようにマゾ奴隷なんだからしょうがないよね」

「フフフ…ホントね。奴隷の全裸オナニーってエッチで惨めね。それにあの真紀のオナニーが見られるなんてね。今度は大学のサークルのメンバーの前で全裸奴隷オナニー披露してもらうかしらね」

強制オナニーが気に入った菜月と麻里子。全裸でディルドを使ったオナニーをする実の姉と大学の親友にスマホを向ける。絶頂しても二人の希望で屈辱的な奴隷オナニーは続けさせられた。部屋の中には三人の女のよがり声と牝の匂いが充満していった。