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姉調教~Sの妹とMの姉~
第22章 続けられる恥辱動画撮影
奴隷オナニーは40分間も続けさせられた。菜月と麻里子が飽きたところで屈辱的なオナニー撮影はようやく終わった。時計の針は深夜1時を回っていた。

翌日もサークルの集会に参加することを約束させられた真紀は解放されることになり、タクシーで帰宅させられた。志織と亜弓は解放されず、夜明けまで公開調教を続けられることになった。菜月と麻里子も残ることを希望し、二人の調教に加わった。実の姉を朝まで調教すると言う菜月のことを女王様の優香は麻里子と同じように気に入るのだった。

亜弓は真紀が拘束されていたギロチン台に全裸で尻を突き上げた格好で拘束された。乳房に搾乳器を取り付けられて感じやすい乳首を吸引されながら、口に肉棒を押し込まれ、さらにバックから花芯にも肉棒を挿入された。そして、妹の菜月と女王様の女社長・優香に交互に背中に鞭を打たれていった。亜弓のまわりには自らのの肉棒を手でしごき順番待ちをする全裸の男たちが取り込み、マゾOLの奥村亜弓をマゾ奴隷ではなく「性奴隷」にするべく、激しく厳しい調教が続けられていった。

志織はX字型の拘束ボードに全裸で磔にされ、乳房にカップ型の乳首ローターを取り付けられてカップの中の羽根状の突起で乳首をしごきあげられながら麻里子とサディスト女性の理沙にバイブと電マで徹底的に責めあげられていた。真紀同様に巨乳奴隷の志織を気に入っている麻里子。志織のGスポットは把握しており、バイブで何度も何度も快感のポイントを突き上げては志織をイカせていく。さらに性感帯であるクリトリスには理沙に振動を「強」に合わせた電マを容赦なくグリグリと押し付けられる。そして、志織は何度もイカされては妹のあかりと「奴隷姉妹」になることを宣言させられていった。

二人の女の調教は夜明けまで続けられ、奥村亜弓は性奴隷宣言をさせられ、倉田志織は妹のあかりとの奴隷姉妹宣言をさせられた。完全陥落の亜弓。妹の目の前で性奴隷になることを宣言させられ、男に乳房を揉まれながら肉棒をしゃぶらされている。

亜弓と志織の調教は朝の六時まで続けられ、ようやく解放されることとなった。毎週土曜日の夜から日曜日の朝にかけて開催されるサークルの集会。亜弓のホテル調教の代わりに普段は開催されない日曜日の夜にも二日続けて集会が行われることになり、亜弓と真紀は強制的に参加させられるのだった。
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