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姉調教~Sの妹とMの姉~
第23章 二日続けての公開調教
杏奈の横に立たされた亜弓も台に磔にされている杏奈に負けない恥ずかしい格好である。そして、杏奈のGカップには劣るもののFカップでボリュームがあり、卑猥な乳枷に開いた二つの穴から飛び出す乳房を上半身裸の男二人に揉まれて感じている姿をビデオカメラと菜月や会員たちのスマホで撮影されていった。乳房を揉まれる度にボールギャグを装着させられた亜弓の口からよだれが垂れ流れる。

「アハハ!お姉ちゃん、また名前の下にオッパイのサイズと性感帯とか書かれちゃったね。恥ずかしいよね、この格好。あとね、オッパイ大きいお姉さんが今されてるやつ、お姉ちゃんも後でやってもらえるってさ。フフフ…良かったね」

「うわっ、何これヤバいね。す、凄い…このバイブのマシーン、海外のハードなSM動画で見たことあるよ。エロすぎ。電マも固定されてる。オナニー勝負に負けたら真紀も同じことされちゃうんじゃない?絶対おかしくなるよ。こんなのされたら」

遅れて麻里子と真紀、さらに前日に麻里子と意気投合した女王様の女社長・優香の三人がサークルの集会に合流してきた。真紀は口にボールギャグを装着させられ、亜弓と同じように服を着たまま首輪を嵌められて後ろ手に手錠をかけられ、麻里子と優香に左右がっちりと身体を挟まれて連行されてきた。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ、んんーんっ!うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ!んぐ、むむむ…」

台に磔にされている杏奈の姿を見て首を横に振る真紀。真紀の首に嵌められている首輪にもリードが取り付けられており、そのリードは麻里子が握っていた。さらに横から身体を密着させている優香が服の上から真紀の乳房を揉んでいる。胸を揉まれる度にボールギャグを嵌められた真紀の口からよだれがら垂れ流れる。そして、真紀は全裸にされて拘束されている亜弓の隣に立たされた。

「それじゃ、さっそくオナニーを勝負しようか。今日の調教で菜月のお姉ちゃんと一緒に調教される奴隷を決めようよ。フフフ…今日も真紀は負けたら一生奴隷にリーチだからね」

「みんなが見てる前で恥ずかしいけど、証人がいるから不正はできないし、負けても絶対に文句は言えないからね。真紀、もう逃げられないよ」

自信満々の麻里子と菜月。さらに二人とも不敵に笑い、勝負に負けるのは真紀と決まっているかのような態度であった。対照的に不安そうな表情の真紀。
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