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第23章 二日続けての公開調教

杏奈の太股に巻き付けられたベルトにアームでCCDカメラを取り付けられ、ピストンバイブマシーンのディルドが花芯を出たり入ったりするところを高解像度のアップで撮影されているのである。あまりにも恥ずかしい撮影方法。さらに顔のアップと全身を二台のビデオカメラでも撮影されている。

乳房に取り付けられているカップ型の乳首ローターが外され、乳房にたっぷりとローションがかけられると会員の男二人がかりでGカップの豊満なバストをいやらしい手つきで揉みあげていく。羽根状の突起の回転で長時間刺激されていた乳首はビンビンに尖り立ち、さらに敏感になっている。その乳首も男二人に左右同時に摘まみあげられた。乳房全体と乳首も感じやすい杏奈。ボールギャグ越しによがり声をあげながらイキ続ける。男二人も杏奈の巨乳をじっくりと味わうように揉み続けた。

「うぶーっ！んぶーっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ、んぶっ！いぐっ、いぐぅ！うぶぶ！」

「は、恥ずかしい…あんな小型のカメラを股間に近づけられて。ディルドが出たり入ったりしてるアソコをアップで撮られ続けるなんて。い、嫌ぁ…」

亜弓は手錠を外され、服と下着を脱がされ、さらに履かされていたローターパンツも脱がされて全裸にされた。頭から目と鼻と口だけが露出した革製の全頭マスクを被らされると首に「マゾ奴隷・奥村亜弓 24歳 Fカップ 性感帯：クリトリス」と書かれたプレートをかけられ、股間には「新宿素人SMサークル」と書かれた紙を貼られた。上半身に革製の乳枷を着せられ、開いている二つの穴から亜弓の乳房がいやらしく飛び出す。そして、両手を再び後ろ手にまわされると頑丈な革製の手枷で拘束され、長方形の台に磔にされている杏奈の横に立たされた。

乳枷に開いた二つの穴から飛び出す乳房の尖端の乳首は巨乳の杏奈と同じようにいやらしくビンビンに尖り立っている亜弓。さらに両足首にも革製の足枷を嵌められ、足枷同士は短い鎖で繋がれた。ニヤニヤと笑う妹の菜月に赤い玉が付いたボールギャグを口に押し込まれて頭の後ろでベルトを絞めあげられると、上半身裸の男二人が亜弓の乳房にローションをかけ、杏奈と同じように二人がかりでやらしい手つきで揉みあげていった。

「うふっ。んぶっ、うぶっ、んぶぶ。うぶぅ、んぶぅ、んっ、んんっ…ああ、ふうん…」（今日もまた恥ずかしい姿をビデオに撮られて…晒されて…）