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第23章 二日続けての公開調教

「今度さ、菜月も優香お姉様に女王様の衣装のボンデージを着させてもらおうよ。絶対に似合うと思うよ。二人で女王様の衣装を着て鞭の打ち方も教えてもらって菜月のお姉ちゃんと真紀を調教しようよ」

マスク姿の全裸で後ろ手に拘束されて一列に並ばされているマゾ奴隷の三人。乳房丸出しで股間に名前が書かれた紙を貼られて晒し者にされているだけでなく、真横に立つ仮面姿の同性のサディストに首輪のリードを握られるという屈辱にひたすら耐えていた。杏奈は女王様の優香に豊満な乳房を鷲掴みにされて乱暴に揉まれ、亜弓は妹の菜月に尻をパンパンと叩かれ、真紀は同級生の麻里子に乳首を捻りあげられている。ボールギャグを装着させられた口からダラダラとよだれが垂れ流れる三人の奴隷。

「んくぅうーっ！んおうっ！んぁあっ！んぉおーっ！ふぐっ、んぐぐ、あふぅうん…」

「ふぐうっ！んぐうむっ！ふぐむうっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ、んぶっ、うぐぐ…」

（ああ、妹に首輪のリードを握られて…こんなの惨めすぎる。こんな恥ずかしい撮影いつまで続ける気なのよ…それに段々、変な気分に…またエッチな薬が身体にまわってきて…い、嫌ぁ…）

下を向こうとする亜弓だったが、妹の菜月に正面を向くように命令される。妹の奴隷にされている亜弓はその命令に従う。そして、再びサークルの会員の男が三人づつ奴隷につき、股間に貼られた名前が書かれている紙を一斉に剥がし、奴隷三人の局部が丸出しになった。クリトリスと花芯にも媚薬クリームが塗られていき、背後から男に乳房を揉まれ、さらにアナルバイブを尻の穴に入れられ、花芯にもバイブを入れられていく。乳房を揉まれながら下半身を責められていく。杏奈の口からボールギャグが外され、順番に奴隷宣言をさせられることになった。

「げほっ、ごほっ、んぁ…奴隷の木下杏奈です。私は辱しめられることで感じる変態のマゾです。どうか、変態マゾの杏奈に性なる調教を…私の口、オッパイ、マンコ、尻の穴をどうぞご自由にお使いください。木下杏奈は一生奴隷です…どうか、皆様方で杏奈に性なる調教を…性なる調教を…くはあっ！」

杏奈のマゾっぷりを証明する奴隷宣言に亜弓と真紀はマスクの下で驚いた表情をする。そして、杏奈は二穴を責められながらの奴隷宣言で立ったままその場で絶頂してしまう。お仕置きとして下半身への責めはさらに厳しくなっていった。